先週、週刊誌によって秘書に対するパワハラ疑惑が報じられた自民党の石崎徹衆議院議員。 今回、問題となっている石崎議員が元秘書に行ったとされるパワハラ発言が…。 更に、ANNが取材した別の男性秘書からは…。 秘書に対するパワハラ疑惑が報じられた自民党の石崎徹衆議院議員。 ANNが取材した男性秘書から衝撃の告白。 男性秘書はパワハラ発言だけでなく理不尽な暴行をされたと証言。 石崎議員は、暴行に関して週刊誌の取材に対し秘書に暴力を振るったことはないと否定している。
すると、今週月曜日岡本社長は会見を開き宮迫さんが会見で話したクビにするという発言について…。 更に、2014年に行われた反社会勢力がスポンサーについていたイベントに吉本興業がタレントを派遣していたということについて岡本社長は…。 そういう問題とかって吉本に限らず芸能界の慣習として古くからあってだから吉本だけじゃなくてテレビ局、メディア含めて全部、変えていかなきゃいけない問題なのかなという気がしてますね。
もし、契約書があって会社を通さずに仕事をした場合こういう解消するとか違反として何か謹慎って書いてあればたぶん、ルールブックがあれば大丈夫だったと思いますけど昔からそういう直営業というのは暗黙であったので。 今回の公正取引委員会の会見コメントを受けてのことなのか翌木曜日に吉本興業が新たにこういう発表をしました。 ざっくり内容を言いますと専門家に反社会的勢力の排除やタレントとの契約の在り方ギャランティーに関することなどについてアドバイスを求めるということなんですね。
なので、それを誘発すると言われてしまった以上やはり吉本としては契約書は作成する方向性に行くと思いますね。 その契約書ありなしに関しては菅野先生によりますと口頭契約自体には問題はないと。 でも、中身があいまいだとどこまでというのが結局、言った言わないの話になりますし今、中居さんがおっしゃったようにトラブルがあったときに結局、何も契約があったという証拠がないですよねという話になってくる。
陣内さんもパワハラだと感じたことはあったんですか?元々、陣内さんは嫌われてるから。 言ってみれば職場で例えば立場が上の人間が下の人間に対して仕事の枠を超えて身体的な苦痛、暴行ですねそういったものですとかあと精神的な苦痛暴言ですとか仕事を与えないとかそういった言動をするそれがパワハラということになります。
それはパワハラですよ。 これってパワハラなんでしょうか。 まず仕事でSNSにとありますが不特定多数が閲覧できるSNSにこれってパワハラでしょうかパワハラではないでしょうか。 特定はされてないんだ?本人に直接言うことだけでもパワハラになります。 なのでこれはパワハラに当たりますね。 これはパワハラです。 本人が思っていなくてもパワハラです。 やはりそれは威圧的な態度になりますからこれは本人が思っていなくてもパワハラとなりますね。 というのは児童虐待防止法で親がしつけを名目として体罰を与えることは禁止。
キャスティングに口を出しているか出していないかってたぶん、司会の人はキャスティングには一切出すケースはないと思う。 今週中居さんに4回会ってるんですが中居さんに僕、好かれてるんですか?好かれてないですけどももし、キャスティングに口を出していいとなったら古市さんには、どいてもらう。 ということで、どこからがパワハラなんでしょうか中居さんのパワハラ問題。 あとは人間関係からの切り離しというんですけど仲間外れにするとかその人をいないことにするとかそういったようなことに近いんですよね。