今夜の『関ジャム』はあまり目立たないけど音は最高な楽器を徹底解剖!音を1つ ポッと吹くだけで羊とかワーッと何十頭も寄ってきて…。 えー!♪~アルプス地方に根付く 長い楽器マイナーゆえの苦労まで徹底解剖。 教えてくれるのは本場 中国で学び数々の賞を受賞する若手実力派二胡奏者 KiRiKo。 まず 二胡とは どんな楽器か基本的な事は こちらです。 まず ファゴットとはどんな楽器か基本的な事を見ていきましょう。
肺活量は やっぱ 全然…トランペットとかと 全然違うんですか?それがなぜかっていうとこれが もう 本当にストローぐらい細いんですね。 では どんな音なのか?メロディーを演奏するオーボエ フルートが目立つがずっと ベースとなるファゴットに注目!「この音なんだ」「最初の?」ベースの…。 なんか リズムを取ってるのもファゴットなんですね。 出てきよる出てきよる!音が目立ちにくいファゴットだが中には メインを担当する曲もあるようで…。 他にもありますか? これはファゴットが目立ちますよという。
ファゴット人口 増えるかな?なんか いいな でも…。 石川さんみたいにずっと続けられてるって事はやっぱり 魅力があるから…?本当に魅力があります。 一番の魅力 なんですか?石川さんからした ファゴットの。 その演奏法も かなり独特だが…。 ♪~「気が抜けて」日本のタブラ演奏の第一人者U−zhaanはレキシとコラボするなど実は タブラはさまざまな楽器と相性抜群。 そして 表面の黒い部分が演奏に大事だそう。 では その演奏法だが実は 「ドレミ」などはなく擬音で演奏するという。
♪~「冷凍都市の暮らし」♪~「行方知れずの彼奴何時の間にか姿眩まし」「すごいな」続いて「矢野顕子さんと?」♪~「飲み干したジンジャーエール」「キレイ」「DJみたい」そして 一見シンセサイザーのようにも聞こえるこんな音も。 そして 今夜はインドの楽器 タブラと中国の二胡がレアなセッション。 このセッションってした事あるんですか? タブラと。 U−zhaanさんいかがでした?二胡との このセッション。 とにかくきっとこんな写真で目にした事があるこの楽器だが…。
こんなアルプホルンなんですがどうやって演奏するのか15音?口の…。 森さんは 当然金管のホルンも吹かれますよね?そっちではできるんですね?そっちではできます。 共通点 あるんですって。 アルプホルンとホルンの。 結構 わかりやすい共通点ですけどね。 正解!やった!長っ!これを… 今 こういうのがグチャグチャしてるのでこれを取ると 昔モーツァルトの時代が使ってたこういう楽器なんですけど。 シンプル!これが伸びるとほとんど これと同じような…。