そして さらにこういう 進学校ですのであまり… 特に現在４０歳となった梅田くんと連絡を取りスタッフが向かった先は…。 その後茨城屈指の進学校江戸川学園取手中学校に進学した 梅田少年はそのええ～！？ハハハ…！できてるからなあ言えるんだよなあ。 そんなＣＭのキャッチコピーのような信念で中学校生活を送っていた梅田くんが…。 愛用者ならではの着眼点から考えられた梅田くんのキャッチコピーは「やってみればいいじゃん」という言葉どおり…。
では 梅田くんはというわけでコミュニケーションの天才 梅田くんはヒットコピーライターとして活躍し新事業を生み出す支援をしていました。 果たして 井滝さんは志村さんの事を好きだったのか？そして志村さんのいたずらに気づいていたのか？２人の母校 東村山第二中学校からおよそ８０キロ山梨県甲府市。 では 中学卒業から５４年山梨県甲府市で 井滝さんは今 何をしているのか？お邪魔します。 共に 東京都東村山第二中学校で２年生の時に同じクラスになり出会います。
そして 付き人を３年ほど経験した志村さんが２１歳の時苦楽を共にした井山さんとコンビ マックボンボンを結成。 そんな最初の相方井山さんは一体 今 何をしているのか？そして その後大ブレイクを果たした志村さんをどう見ているのか？神奈川県伊勢原市。
そして なんと手紙で「高校を卒業したら弟子入りを考える」と由利徹さんから返事をもらった井山さん。 そんな 切磋琢磨して２人で作り上げていったマックボンボンのネタは評判となり当時 多くの芸人さんが出演していたバラエティー番組『大正テレビ寄席』に新人ながら出演。 お笑い芸人として順調なスタートを切ったにもかかわらずクレイジーキャッツそして ザ・ドリフターズに憧れて富良野から上京した井山さんのその年に…。 そしていよいよ本題！！志村さんのＶＴＲを元相方井山さんに見てもらうと…。
志村さんが過ごした昭和４０年代路面電車も走っていたこの若松町の交差点も今では ご覧のとおり整備されマンションなどが立ち並んでいます。 志村さんがよくお世話になった寿美浴場という銭湯が。 …というわけで交差点の方から当時の地図で 銭湯が記されている場所に向かってみるスタッフ。 志村さんの話によるとこの次の角に 寿美浴場があるはずですが果たして…。 こちらが 寿美浴場で女将さんをしていた福田力子さん。