徹子の部屋 綾小路きみまろ

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この番組のまとめ

都城… 西都城という所からみんなに見送られて上京いたしました。 母親と父親の温かい愛情で貧乏でしたけどもなんか そういう…親の愛情みたいなものはすごい感じてなんか生きてたような気がしますね。 「中高年は みんな同じような顔してますから区別がつきませんね」「もう若い人と年寄りっていうのはひと目で わかりますから」「もう どこから見てもババアはババア」「しょうがないねえ。

まあ 1時間ちょっとしゃべるんですけどフラフラになって。 中高年の足ですけどあの筋肉が あのぐらいじゃないと舞台 あれだけ歩いてはできない?そうなんです。 若い時と ちょっと違ってやっぱり 60過ぎた辺りからちょっとフラフラするようになってこれじゃいけないと思ってトレーニング始めました。 きみまろさんが 最近ハマっていらっしゃるものというのはInstagramというものでございます。 この間のバンコクのプールの所に浮いていらっしゃる あれを私は もう 十数回再生して見たんですけど。

だから へえ…そんなにかかるのかと思って行ってみたらすぐ できたんでなんだ すぐ できるじゃないかと思って やってみたらみんな…それ 『ベストテン』の時ねみんなが「できない できない」っつったからじゃあ 面白いなと思って。 「元ファッションモデルの綾小路きみみみみっみ ままろろみっみままろと申します」インスタに投稿なさるんですって?そうですね。 今までは もうインスタをやってない時はあまり興味なかったんですけどやり始めてもう 行ったら必ず 写真撮って 上げると。

「ささやかな事務所なんですがここで一生懸命 頑張っております」「どれですか? これ?」「これは 色備前っていってね備前焼ですね」骨董が好きで。

♪~「どうも ありがとうございます」「皆様に お会いしたくてやってまいりました」「今日は 東京の世田谷にあります自宅を元女優だった妻に見送られ…」「」「運転手付きのベンツに乗って…いる人のあとを自転車に乗って追いかけ最寄りの駅から羽田空港まで行きました」「今日 おいでくださいましたお客様は私の事を 初めてご覧になられたでしょう」「私は現在 テレビ ラジオで活躍する事もなく精いっぱい頑張っていらっしゃるのです」ブレイクする前なので。

私がね 小学校に上がる前におじがアメリカへ行ってお土産に買ってきてくれたやつなんですけどすごく大事に持ってまして70年以上… もっとになるのかな。 でも これ 大事に持っていてこれが私を… パンダ研究する…。 今日も 私はですね 黒柳さんにねプレゼントを持ってまいりました。 こういうの 可愛いから 全然。 本当に可愛い… 君は可愛い。 やっぱり 体力の衰えがある程度舞台で出てきたりすると「あと何年やれるかな?」と思いながら自問自答してるんですけど。

だから52歳でブレイクしたので20年やって 72なので70までは現役で みたいなね2年ちょっと延ばしてみたいな気持ちではいるんですけども。 全然 まだ大丈夫ですよ。 大丈夫ですかね?大丈夫ですよ。 私は 黒柳さんに ぜひ相談してねすごい ほらねお元気じゃないですか。 まだ大丈夫ですか?まだ大丈夫。 あなたの場合は 間髪入れずに次々 次々おっしゃらなきゃならないからその頭に スッスッ スッスッ次々 出てこなきゃいけないから。 声はマイクロフォンがあるとしてもやっぱり面白い事が 次々に出てくる…。