大下容子ワイド!スクランブル 第2部

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

今日のポイントはこちら超大型台風10号記録的大雨の恐れ。 超大型、この強風域の直径が1600km以上なんですがこの強風域の大きさを日本列島と比べてみますと北海道から九州まですっぽり入ってしまうくらいの大きさなんです。 このあと、金曜日には日本海に抜けて土曜日、北海道に接近する予想で北海道でも荒れた天気になる恐れがあります。 では、この台風の雨と風の予想ですがあす午前9時、超大型ですのでそして、木曜日の朝西日本を台風本体の活発な雨雲が通過し始めます。

佐々木7位男性を引きずりながら逆走か。 東京・墨田区の国道できのう68歳の男が佐々木6位お盆で連絡取れず、遺体を発見。 男性が窓を閉めると白い車の運転手たちが車に戻っていきそして、走り去っていきました。 警察はドライブレコーダーの映像を受け取り殴られた男性から話を聞くなどしています。 車から降りろ、殺すぞと叫んで車線上に無理やり停車させられたということですがこのあおり運転、何回も危険性をお伝えしてきています。 重大な交通事故につながる悪質で危険な行為で罪に問われる可能性だってあります。

アメリカ・ペンシルベニア州火のついた不審物がガソリンスタンドの店内に投げ込まれ、そして…。 地元警察によると投げ込まれたのは発火装置とみられており投げ込んだのは2人組の男でガソリンスタンドのオーナーとアイスティーの代金2ドルを支払ったかどうかを巡って口論になっていたということです。 そして、きのうの空港占拠ということになったんですがこの占拠された香港国際空港は更に、国際空港ですから色んな人たちに自分たちのデモの主張を聞いてもらえる、伝えられるそんな思いもあったのかもしれません。

しかも、これがどこに連動するかというと地政学的にすぐそばの一国二制度のもう1つのポイント、台湾これが独立派の蔡英文さんが今、盛り返してきているということでこれが連動するのが怖い。 ガンジーの言葉で不寛容はそれ自体が暴力の一形態という言葉があるんですが旅行、移動の自由があるのでデモ隊も行き過ぎると不寛容になると国際社会がついてきませんし中国がテロだと決めつけて更なる暴力を振るうことはもっと許されない。 末延一国二制度がもし失敗するようだと中国は世界の中で評判を落としてしまう。

そして実際に下肢静脈りゅうだとまず筋肉が衰えてしまってポンプ機能が衰える。 特に年配の方はふくらはぎの筋肉が弱ってしまい下肢静脈りゅうを発症しやすくなります。 犬山私もおばあちゃんもお母さんもふくらはぎ辺りに青い血管がボコボコと出ているなと思って見ていたのでこれなんだと思ったんですが確かに私も妊娠中本当に足がむくみますし足がすごくつるようになってあと、安静にしているので筋力も衰えていたりとかしてすごく自分も今後、あるんじゃないかとかなり自分事として今、痛感しています。

大下これはすでに発症している人にも効果はあるんでしょうか?榊原血液ポンプとして心臓に送ってくれますので足の血液量が減るんですね。 では、治療はどのように行うのでしょう?佐々木もし重度の症状になってしまった場合もう治療法がそのものずばり手術しかないんです。 気になる治療費とそして、手術時間ですが手術費用は保険適用で3割負担片足で4万円から6万円。 なんといっても手術時間、およそ30分です。 大下実は今このデメリットをなくした新たな治療法があるということで取材しました。

ただ保険適用外というところで…。 榊原ただ、近い将来、日本でも保険適用になると思いますので今後これは普及してくる可能性が高いと思います。 大下先生、この血栓ができる可能性というのは脳に行ったりとかそういう恐れはないんでしょうか?榊原静脈の中の血栓というのは表在静脈なのでほとんど取りません。