先生 今週も鶏肉となすですね。 今日はねなすと鶏肉の揚げだしにします。
この方法だと全部 結局食べられる無駄がないという事に通じますからね。 この温度いうのはこれ 少量でしょ?こうやって… 何センチですか?ホントに今回も少量の油です。 でも 測ってたって一瞬の事やから常に温度は変化するものの中で一瞬の温度だけ測ってどないすんねん みたいな。 今 温度が… 少ないからどんどん どんどんこの火加減で…まあ きつい火ですわな。 これ もう1個どこ行ったんですか?ホントに 無駄なく…。
お店のね 方は こういうのおっきいお鍋でやりはるからそこは もう 工夫次第でまた その条件が変わったらまたやって…。 常に 火加減を見ながら調整していくんですね。 そして 鶏肉なんかは表面が やっぱり水分を…あの 水どめになるからね。 ホントだ。 早いしね まだ ホントこれ切って… 今すぐ切ったらねこれ 中が ちょっと赤いぐらいかもわからへん。 でも 余熱いうのが 働きますので火を通して 火を止めてからでもお料理は進行してるんですよ。 いやあ… 先生と一緒に盛るのは緊張します。
人気企画10年分のレシピから厳選!素材別300レシピを収録した土井先生 渾身の一冊好評発売中!肉と野菜のベストマッチを考案!この料理はですね僕が ウズベキスタンに旅した時に出会った料理これをアレンジした料理なんですけども。 ウズベキスタンっていうのは大体この辺りですね。 旅から得た調理法を生かして作るのはアジアンな香り漂う カレー煮切り落とし肉を やわらか~く仕上げるポイントも必見ですまずは この野菜見て頂いて いいですか。 ウズベキスタンは昼と夜の温度差が非常に激しい気候も厳しい国なんですけど。