朝だ!生です旅サラダ 小林麻耶が沖縄宮古島で絶品グルメ満喫!海外絶景&迫力映像

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

小林麻耶さんの旅、後ほどのお楽きょうは、幸せスマイルで行きましょう。 とてもすばらしいお醤油との出会い、そして、海が見える露天風呂にも入ってきました。 醤油屋さんなんですね。 小さな醤油屋ですけど、奥で手づくりでやってます。 こちらは、大正時代から続くお醤油屋さんです。 三代目のご主人、鳥居正子さんは、小麦から大豆まで、全て地元のものを使い、醤油を何と手づくりでつくっているんです。 機械を使えば4カ月ほどでできる醤油をこちらでは2年以上かけ醸造しているそうです。

続いて、1200年の歴史がある温泉街、和倉温泉に向かいます。 こちらは、和倉温泉街にある海鮮丼の専門店です。 お~っ、うまいっ!大根おろしとワサビ醤油というのが、見事!脂が多少強くても大根おろしがならしてくれますもんね。 ノドグロの炙りは期間限定です。 露天風呂からは、七尾湾と、そこに浮かぶ能登島を見ることができます。 海の美しさ、町の方々の優しい心、感動しっ放しでした!ひとっ風呂、ごちそうさまでした!かっちゃんね、鳥居の醤油は、俺、食べてみたい。

そこで見つけたのが…続いてはマレーシアへ!高原リゾート、キャメロンハイランドを訪ねたのは…細川ふみえさん。 さらにダイビングにも挑戦です。 ドリフトダイビングとは、潮の流れに乗って移動するダイビングのこと。 スコットランド北部のハイランド地方では、毎年125か所でこのようなハイランド・ゲームが開催されているんです。 続いて、イングランドではイギリスの国技にもなっているクリケットに挑戦。 最高時速は80キロ!ジェット噴射を利用したスリル満点のアクティビティです。

では、正解をですね、この町のイメージキャラクター、アサヒナサブロー君がとってきてくれてます。 普通のイワナは体長が20センチほどで、重さは80グラムから100グラムなんですが、伊達いわなは体長が50センチ、重さ1キロにもなるんです。 宮城県大和町は、この大きな伊達いわなの発祥の地なんです。 私たちがお邪魔しているのは、宮城県大和町にある菅原養魚場です。 県のほうで生食ができる、この伊達いわなはメインは?もちろん、お刺身がメインです。

宮城県では、平成7年から宮城県固有の原種イワナを使ったイワナになるんです。 そうですね、大体今、持ってるものだと温度管理のほうが大変ですね。 冷たい水を好みますので、ことしみたいな水温が高いのは大分大変になっています。 先ほど伊達いわなのお刺身をいただきましたけど、この後は、いろんなお料理を?いろんなメニューが登場します。 さあ、きょうはですね、宮城県は大和町が発祥の伊達いわな、貴重なイワナを紹介しております。 地元、大和町で大人気のお店、八幡はなぶさの高平さんにお越しいただきました。

料理人として、この伊達いわなは、どういう食材でしょうか。 伊達いわなは、とてもクセがなくて、生食で食べてもおいしいんですけど、いろんな調理法にこれから適しているので。 一生懸命、また生産量を上げるようにつくりたいと思います。 大和町内には、中継先よりごらんの伊達いわなを5名様にお届けします。 ここが宮古島で一番好きな景色です。 宮古島で気になってるお店があるんです。 次は夫と食べに来たいです!宮古島には、さらにもう一つ、大好きなものがあるんです。 マンゴーは宮古島の名産。

こちらは、先月グランドオープンしたばかり。 ラグジュアリーな空間が広がります。 夕食は、敷地内にあるレストランへ。 いただくのは、グランドオープンを記念した全9品のコースです。 これ、最後もそうだけど、ずっと戻っていくと、ハンバーガーから始まって、間にフルーツ、マンゴーを挟んで、何てことしてくれたの!最高の食の旅。 このホテルにもカートがあって、運転免許証を出して…。 キーツマンゴーもおいしかったし。 マンゴー、おいしそう!本当に甘いんですよ~。 宮古島の人たちに愛されるお豆腐屋さん。

固まり始めた豆腐を木綿を敷いた木型に詰め、重石をすること1時間。 塩気も本当にそのまま残ってるんですね。 最初はどうなるかと思ったんですが、大丈夫。 10分間の空中散歩、楽しい時間はあっという間です。 ああ~、もう一回!もう一回行きたい!あの最初の騒ぎは何だったの?ちょっと騒がしかったですね。 豆腐?長靴、似合ってた。 さあ、続いては、「陸斗が行く!日本縦断コレうまの旅」。 今週は富山県をご紹介します。 雄大な立山連峰の麓に位置する黒部市。