斎藤マンション1階で自動車販売もうまくいかずと見出しが出ています。 近所に住む男性によりますと宮崎容疑者はマンションの1階の店舗で自動車の販売をしていたがうまくいっていなかったようだといいます。 更に、およそ10年前マンションの前で警察とトラブルになっていて警察が宮崎容疑者を連行しようとしていたが2時間くらいマンションにろう城し最後は警察官にこら、入れと怒鳴られて捜査車両に押し込まれたそうです。
羽鳥そしてあおり運転ではない被害を受けた人がいるということで全然関係ない女性が喜本容疑者と間違われたというところがあります。 ネット上に宮崎容疑者の指名手配が報じられると名前が報じられると仮に、A子さんとしますがそのSNSの情報や会社の情報が5ちゃんねるとかツイッターにさらされた。 羽鳥宮崎容疑者とともに逮捕されました喜本容疑者と間違われてしまったA子さんが法的措置を検討しているということですがなんで間違われてしまったのかということです。
青木宮崎容疑者に関してもかなり初期の段階でまったく別の名前がネット上にワッと流れていたりとかネット社会の1つの負の側面といえるんですが実際に例えば、朝鮮学校かなんかの懲戒請求を弁護士会に送った人なんかは次々に弁護士から訴えられて50万円の罰金を支払わされるのが起きているのでだから、ネット上での名誉毀損も十分に成り立つのでそういうことになるということを考えないといけないけどこういうことをやる人たちはいくら言ってもやるんだろうけどただ、原田先生がおっしゃった宮崎容疑者とやっていることは一緒じゃないかという辺り
事故の大小は関係なくドライバーとして極めて危険と裁判所が判断した場合。 これが裁判所がこれは駄目だと認めた場合は日本では裁判所が判断するわけじゃなくて免許を取るとかどうするかとか。 一生涯免許はく奪ですからそこら辺の問題もあるし危険運転に対するなんらかの規制が必要だということは東名高速の事故と今回のケースで考えなくてはいけないと僕も思うようにはなってきました。 それを行政に任せるということはもちろん駄目で必ず裁判所の判断にしないといけないということとそれから、抑制的に適用されることも重要ですね。
野上手すりにつかまって地下鉄の最後尾に立つ若者3人。 彼らの悪質な行為によって今、ニューヨークの地下鉄が緊急停止を繰り返す事態に。 そこで今日のショーアップは危険な乗車行為を行う悪質極まりない地下鉄サーファーその驚きの実態に迫ります。 仲間と一緒に地下鉄最後部の車両にぶら下がる地下鉄サーファー。 彼らの危険行為で遅延や運休する地下鉄は3か月間に700本以上に上り大きな社会問題になっている。 次々と寄せられるトンプソン容疑者の地下鉄サーファー映像。
更に大平さんのプラネタリウムは星空と景色を一緒に楽しむことができます。 今日の聞きトリは本物以上の星空を映し出すプラネタリウムクリエーターの大平貴之さんをご紹介します。 羽鳥子どものときプラネタリウム行ったんですけどいくつぐらいだったんですか?大平9000個くらいだったと思いますね。 一般的なプラネタリウムの天の川はぼんやりとしたもやのように表現されますが大平さんが手掛ける天の川は肉眼では見えない星も1つ1つ表現しています。
従来のプラネタリウムは星と星の間が真っ暗でした。 一方、大平さんのプラネタリウムは…。 2004年には560万個の星を投影できるプラネタリウムを開発しそして、プラネタリウムを進化させ続ける大平さんの新たな試みが…。 今までのプラネタリウムってわざと星を少なくしないと星座がわからないから少なくしたんですって。 菅野昔のプラネタリウムってこれはまさに勉強だと思ったんですよ。