そして、大雨警報土砂災害警戒情報の出ているところもあります。 土砂災害警戒情報は富山県、新潟県にそして、大雨警報は北陸地方を中心に広島や九州にも出ています。 では、雨の予想ですが今、前線の雨雲が北日本、東日本中心にかかっていて北陸地方で特に雨雲が発達しています。 あすの朝にかけて進めてみますと全国の天気、気温を見ますとズラリと雨マークで涼しい空気に覆われている北日本、日本海側は東京も30度以上とまだ蒸し暑いんですが北日本、仙台、札幌は真夏日の日もなくだいぶ涼しくなってきそうです。
斎藤愛子さまは高校生活最後の夏休みへの思いを語られました。 斎藤ですから愛子さまにとってはこれが高校生活最後の夏休みとなるわけですね。 福島の原発事故があった東日本大震災の2週間後に入浴施設を那須の御用邸を被災者のために開放されたというそういう歴史もあったりして那須というのは切っても切り離せないんですがやっぱりこれからも天皇ご一家上皇さまを住民が見守る中崩れ落ちていく3基の冷却塔。
斎藤このニュースに関連して北海道でも実は危険な運転が起きていたことがわかりました。 これは6月11日午後11時ごろ北海道倶知安町で撮影された映像です。 撮影している車には運転手とその妻そして小さな子どもの3人が乗っていました。 その後、撮影者の男性が3台の車を追い抜くと突如、あおり運転が始まったと男性は話します。 前の白い車から男が降りてくると危険を感じた運転手の男性は…。 だからこの赤い車、被害者男性は車をバックさせたわけです。
ネット社会ってのはいい情報も流れますが模倣するのも広がっているというのでこれは今、犬山さんが言うように立法措置10月からの臨時国会でも海外のケースなんかも調べて法律に不備があることははっきりしてきましたから抑止力としての立法措置は必要。 今朝、東京・大田区にある警視庁蒲田警察署の前の道路で赤信号で停車していたトラックに中型トラックが追突しました。 追突したトラックを運転していた50代の男性は死亡し追突されたトラックの運転手も病院に搬送されたということです。 年間6万人以上が命を落とす病脳梗塞。
大下先生、年齢を重ねると水分不足の影響が出やすいんでしょうか?工藤そうですね。 大下では水分不足をどのように防げばいいでしょう。 なぜ朝方に多いかといいますと寝ている間の水分不足が原因ということです。 特に夏の間は500ミリリットルから1リットルこれだけの汗を寝ている間にかいてしまう。 当然、体は水分不足に。 量にして200ミリリットルくらいは取ってくださいということです。
末延先生、僕は血液をサラサラにする薬を処方してもらってますがあれは体にいいですか?工藤やはり水分を十分補給できないようなお仕事をされている方はそういうお薬を飲むと少しでもサラサラ状態に持っていけますのでいいことだと思います。 大下では水分補給以外に予防に大切なことはなんでしょうか?小松工藤先生によりますとやはり運動だといいます。 3秒ずつキープとありますが工藤先生、改めてコツを教えていただけますか?工藤これは暑い中外でやる運動ではなくておうちの中で座っていてもできるという。