今月、日本が韓国を貿易管理上の優遇国から除外したことへの対抗措置として今週木曜日、韓国政府はＧＳＯＭＩＡの破棄を発表。 元ソウル特派員でいらっしゃいます磐村和哉さんの今回の見解ですが今回の韓国側からのＧＳＯＭＩＡ破棄で日韓の対立は未知の領域に入った。 韓国が得意とするミサイル発射の事前探知そして日本が得意とする共有しにくくなるということで日韓双方にとってマイナスではないかという見解です。
まずは意外度第３位はたい焼きにあれを入れちゃう？東京は阿佐谷にあるたい焼き店ともえ庵のこちらのたい焼き。 実はこの商品冷凍のままでも食べられるという超意外なから揚げなんです。 意外度第１位まるでいくら丼？新宿にある富士そば三光町店。 なんとタピオカ。 その名もミニいくら風タピオカ漬け丼。 このいくら風タピオカを食べられるのは全国の富士そばでここだけ。 ということで今日はスタジオに富士そばのミニいくら風タピオカ漬け丼をご用意しました。 タピオカって思っちゃってるから言われなかったら全然ね。
ドライブレコーダーに残された映像には容疑者があおり運転をした様子や暴行した様子が鮮明に記録されていました。 たぶん昔からあおり運転とかああいうトラブルはあったんでしょうけど最近ドライブレコーダーを見るから余計に報道等で多くなってきていますから。 あおり運転に巻き込まれない方法とドライブレコーダーの使い方について詳しく見ていきます。 弁護士の菅野朋子さんによりますと道路交通法違反のほか道路交通法ですと車間距離保持義務違反進路変更禁止違反急ブレーキ禁止違反などに該当することがあるということです。
これ、保険会社の調査によるとあおり運転をされた理由１位が車線変更をした。 まさに受け取り方なんですが中島さんによりますと車線変更をされた場合にあおり運転をする側は割り込みだと感じてしまう。 更に追い越し車線を走り続けられたり法定速度を守って走られることを追い越したら１回入らないといけないのに私は運転できませんしうちの人と一緒に車に乗っているときに追い越し車線でずっとおしゃべりしながら若い人が多いんですよね。
ここまであおり運転をされないためにどうすればいいかということをお話してきましたけどあおり運転に巻き込まれてしまう可能性というのはやはりゼロではないということでそんなときに役立つかもしれないのがドライブレコーダーですね。 この事件はドライブレコーダーの映像が残っていたことで、事件解決の大きな足掛かりとなりました。 ドライブレコーダーの映像は当事者はもちろん実際にドライブレコーダーをつけているのか？多くの人でにぎわう中央自動車道、談合坂ＳＡでインタビューしてみました。
２人目の彼女の方がこちら江東区にあるオートバックスのドライブレコーダー売り場に来ています。 ここからはオートバックスセブン広報担当の鈴木さんにドライブレコーダーのこちらを受けてからかなり増加しております。 前方と後方の両方を録画できる前方後方分離型のドライブレコーダーです。 こちら、横にあるんですけれどこちらが前と車内を撮る一体型のドライブレコーダーになります。 こちらのドライブレコーダーが３６０度撮れるドライブレコーダーとなっています。
ということでオートバックスが一押しの３６０度カメラのドライブレコーダーで急に車が追い越してきて前に割り込んできた様子はわかります。 続いてはドライブレコーダーの映像データ、どのくらいの時間残すことができるんでしょうか。 ただ、あおり運転に関しては中島さん衝撃というのはないですよね？ぶつかったというような衝撃は検知できるんですけれど近付いているとか簡単なことなんですかね？その辺りなんですが先ほどのオートバックスで実際に取りつけの手順を教えていただきます。
タクシーに追い抜かれたことに腹を立てたバイクの男はタクシー運転手をナイフで脅し更に顔を殴打。 サウジアラビアでは蛇行運転を繰り返す車が…。 続いては日本と同じく危険な運転が問題となっている中国・上海。 運転手は危険な運転をしたとして逮捕された。 ドライブレコーダーには衝撃的な事件の決定的瞬間が記録されていた。 ドライブレコーダーは事件解決の重要な証拠と海外でもなってきています。 中国・上海やイギリスではこんなあおり運転対策があるということなんですね。