九州北部を襲いました記録的な大雨の影響で佐賀県では浸水した工場から油が漏れ周辺の住宅地や病院に流れ出る被害が出ています。 九州北部では今日も雨が降ることが予想されており現場では緊張が続いています。 野上ご覧いただいたとおり大雨の影響で佐賀県では浸水した工場から油が流出しました。 有明海はムツゴロウで有名ですが魚の稚魚や卵への影響について油が吸着すると枯れる可能性もあるということです。 こうした被害を出さないために現在、オイルフェンスで油の拡散を防いでいます。
男は女性記者に対し突然、因縁をつけ胸ぐらをつかみ上げる暴行を働いたというのです。 男は女性記者に無断でカメラを向けられたと主張。 取材を進めると逮捕された男の周辺で岡安男との度重なるトラブルに嫌気が差し近隣住民の中には逃げるように引っ越した人もいたといいます。
これ、４日前の８月２５日パラリンピック開幕の１年前にこういうメダルですよというのが発表されたんですが何が問題なんだろうというところＩＯＣと東京組織委員会に抗議する方針だということですがこの扇をモチーフにしたものと旭日旗が似ているということですが今朝の新聞はこのように伝えています。
野上先月私、世界水泳で韓国に行きましたが瀬戸大也選手が金メダルを獲得して場内のインタビューで韓国語でカムサハムニダありがとうって言ったらうわーって沸き上がったんです。 きのう、成田空港ですが野球のＵ−１８１８歳以下のワールドカップに出場するために日本の選手団が韓国に渡った。 スポーツ文化評論家の玉木正之さんは日本代表であることを隠すことは代表としてのプライドは必要ないという教育に見え馬鹿げていると嘆いています。
あと、高野連のほうですがやっぱり外したのは過剰反応だったろうなと。 辺これは明らかに韓国側の過剰反応ですね。 高木文在寅派の過剰反応とこちらは解釈するということだと思いますね。 野上では韓国国内に関して見ていきますが文在寅大統領の最接近タマネギ男にまた強制捜査で新疑惑浮上と出ています。
警察のほうで調べた結果これもあれも単なるうわさに過ぎないとか事実と違うとかそういうようなものをたぶん期待する向きがあったと思うんですが私はひと言で言うとこれは文在寅大統領は検察総長の人選を間違えた。 玉川よくわからないけど違う可能性もあるのかなと僕は思っていてというのは、まさに司法改革とかを訴えて大統領になった今の大統領府じゃないですか。 大統領としては今までずっと言ってきたとおり文在寅大統領が身体検査をして告発というのがすごく大きいと聞いていますね。
人事聴聞会というのは来月の２日から３日候補者が公職を遂行していくうえで業務能力や人間的資質があるかどうか検証する。 ちょっとびっくりしたんだけど報道によると、大統領府としてはよく世論調査をやっててそれでＧＳＯＭＩＡ破棄でＯＫというほうが多そうだということで踏み切ったという話も僕ちょっと見たんですね。
外務省は２８日金杉憲治アジア大洋州局長が今日２９日、ソウルで韓国外交省のキム・ジョンハンアジア太平洋局長イ・ドフン朝鮮半島平和交渉本部長と国防次官補は破棄の決定について野上日韓が対立を強めている状況の中で漁夫の利を得ている国があるんじゃないかということをこれからお伝えしていきますが近藤さんと辺さんに特に、やるならやったらいいんじゃないという見解を述べていると。
中国メディアによりますと新型ｉＰｈｏｎｅのディスプレーに中国企業京東方科技集団のテストはすでに最終段階に入っているんだという報道もあるわけです。 これがなぜ仕方ないと申したかというとＴＨＡＡＤの問題で中韓が対立し中国で大きな韓国製品ボイコット運動が起きましたね。 そのとき韓国の化粧品関連が中国市場を席巻してたんですね。
野上そして、もう１つ漁夫の利を得ている国あの国もということですが得する国、その２えっ、アメリカ？ＧＳＯＭＩＡ破棄によってＧＳＯＭＩＡに、アメリカは当該の１つに入っているわけですが朝鮮半島包囲網が狭まってくる。 でも、トランプ大統領の思惑というのは近藤さんＧＳＯＭＩＡ破棄によって朝鮮半島の緊張感が高まれば自衛の必要が高まって日本がアメリカ製の武器を買うので利益になるとトランプ大統領は考えている。
トランプ大統領のようなビジネスグループとそれから国防総省、国務省の外交、防衛ですね。 ということはトランプ大統領はまさに金正恩委員長と３回会ってこれから４回目です。
石川院長によると低収入の方はなるべく病院に行きたくないという心理が働くためいつの間にか症状を悪化させていたり病気に対する関心も低い傾向にあるといいます。 杉澤教授は健康格差の親から子への連鎖も問題視しています。 今朝も九州北部から中国地方にかけてこの危険な線状降水帯の雨雲が発生しています。 そして、現在大雨や洪水の警報がこれだけ広い範囲に九州北部や中国地方また北陸地方を中心に発表されているような状況です。