小松今日も停滞する秋雨前線の雲に日本が覆われていまして青空が出ているのは北海道の一部そして沖縄のみとなっています。 第１セット画面下の大坂選手は強烈なクロスへのフォアハンド。 第７ゲームでも画面上の大坂選手はフォアハンドで相手を揺さぶり最後は逆を突く。 大坂選手は強烈なフォアハンドを駆使し第１セットを６−２とわずか３０分で奪った。 第２セットに入ってもフォアハンドで相手をどんどん攻めていく。
大下続いては韓国の文在寅大統領がきのう再び厳しい言葉で日本を批判しました。 きのう、日本批判を更に強めた韓国、文在寅大統領。 きのうまたしても日本を強く批判した韓国、文在寅大統領。 検察は文大統領の側近である釜山市長も徴用工問題や軍事情報包括保護協定・ＧＳＯＭＩＡの破棄決定日韓関係が悪化の一途をたどる中きのうも日本を強く批判した韓国、文在寅大統領。 そして、その結果を受けて以下、下級審でつまり最高裁へ行ったわけですからほかの裁判所では次々と日本企業への賠償命令が相次いでいくと。
一度合意したからといって済むことではないのであればＧＳＯＭＩＡだって最初からそういう話になってしまいますしこれは、本質的な問題としては記憶と感情の問題というのがあると思うんですが歴史がわい曲されたというふうにこんなに繰り返し言うということは歴史のあるべき姿は別のところにアイディアルなところがあって事実と違うところに彼の理想の歴史のようなものがあってその歴史のとおりにこちらが言わなければずっとわい曲されたとこの人は言い続けてしまうのかなと。
リさんからご指摘があったようにこの問題は外交のプロパーの人たちに任せておけばそれなりの色々な着地点を見つけるすべとかあるいは、人脈もあったはずだと思うんですが韓国の場合にはここに青瓦台文大統領の思惑が強く働いてしまって言ってみれば外交が青瓦台中心で動いてしまっているという構図が出来上がった故に問題が色々とこじれていったということに官邸主導といわれる外交の話が色々と指摘されるものですから韓国の場合はそれがもっと象徴的にすべてが青瓦台中心に事が動くと今回、外務省の局長級で話ができたということになっていますが、
そして、ラウンド４はついに認識の違いについて一番新しい情報ですがアメリカのシュライバー国防次官補は北東アジアの安全保障の難題について文政権は重大な誤った認識を持っている。 これはなぜかというと我慢の限界があるのとそれから文大統領の外交姿勢はこれ高高度ミサイル防衛システムを２０１７年３月からアメリカが韓国に配備を始めたんですがいまだに配備できていないんですね。 それから、２番目韓国が何をやったかというとアメリカが推進しているミサイル防衛システムには介入しませんと。
当然、各国首脳が集まった場ですが２４日から２６日にかけて行われていたんですが北朝鮮の金正恩委員長が韓国の文在寅大統領を信用できないと言っているということをトランプさん自身が言った。 リさん、アメリカトップのトランプさんは、この問題をどういうふうに見ていてどう着地させようと思っていると思いますか？リやはりＧＳＯＭＩＡはアメリカが強く推し進めている協定なんですね。 韓国のリアクション大統領府の関係者は独島、竹島は誰の領土か？誰かに認めてもらわないといけない土地ではないんだとアメリカは異例の反論をしたわけです。
柳澤アメリカというのがもう１つ厄介なところだと思うんですけど国防総省、国務省の実務当局者とホワイトハウストランプ大統領というその指導者との間にギャップがあってトランプ大統領自身はあまり同盟に関心を持っていない実務レベルは心配しているんですが何せ、トップがその気になってくれないことが今回、アメリカも含めて日韓の問題に決着する道筋が見えてこない。 大下そんな中きのう韓国の最高裁は前大統領の朴槿惠被告らに対する２審判決を破棄してソウル高裁へ審理の差し戻しをしました。
公職者が在任中に犯した贈収賄罪とそのほかの罪に関する刑は分離して分かれて宣告しなければいけませんよというこういう判断が２０１１年にありましてこれにのっとって今回こういった理由になったと。 元々はこれはもっと前から２００４年あるいはそれ以前から公職選挙法の１８条３項という法律があって、この法律によると収賄罪とその他の罪は別々に宣告をしてくださいと。 ところが収賄罪については刑を受け終わったあとも１０年間更に選挙権、被選挙権が停止されますと。
そうすると朴槿惠大統領の収賄罪が更に重くなるという解釈をしているようですね。 そこが今回の裁判はチョ・グク氏を守るためじゃないかと言っているのはなぜかというとチョ・グク氏のスキャンダルで持ち切りなんですが朴槿惠の意思を出してきたら国民の目線をチョ・グクからそらすことができる。
その疑惑が、もし本当だと証拠立てられたとすると腐敗防止法という法律があってこれに引っかかれば本人自身の重大な問題になってくるだろうという感じはしますね。 その辺りは中立性というと司法の方に失礼かもしれませんが大下関東地方のお天気手塚さんです。 手塚千葉市の様子ですが雨粒ついていまして千葉県内では朝は激しい雷雨になったところもあったんですね。 九州北部の大雨で冠水した佐賀県大町町の順天堂病院の周辺では完全復旧を目指して排水や油を取り除く作業が進められています。
排水に当たっている九州地方整備局は今日中には孤立状態の完全解消を目指したいとしています。 孤立状態が解消しつつある順天堂病院の現在の様子について病院の近くから中継です。 午前６時ごろから始まった飛行検査では小型機が渋谷区や品川区の上空などをレーダーで確認したりパイロットと適切に無線のやり取りが行えるかなどを確認しました。 捜査関係者によりますと男らは宍倉容疑者の事務所から金子容疑者が車を運転して現場まで行ったと話しているということです。