当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 「ヒロシちゃんねる」というのをやっていまして、自分で撮って編集しておとうたん？おとうたんではないですよ？それではきょうは地球愛で行きましょう。 スタジオには旅サラダガールズの妃海風ちゃんと小西陸斗アナウンサーです。 すてきな露天風呂、そして、すてきな茶畑に行ってきました！レッツスタート！まずは静岡市の山合いで、ある特産品をつくる農家さんに会いに行きました。
何とですね、僕の保育園の同級生です。 櫻井君は保育園からの仲よしです。 アジ？サクラエビを食べて育つという。 餌はサクラエビなんですか。 さあ、お風呂に行きましょう！櫻井君も一緒に来てくれました！用宗地区はおしゃれな宿もあり、県外からも若者が集まるおしゃれなエリアとして注目されているんです。 保育園とか、小学校の。 男だとわかるけどね、女性だと小学校の同級生、わからない。 いのうえはるみ先生は、保育園の先生で、今も一番好きですね。 だから、サクラエビを食べているアジは、白身なんだけど、身がピンクなんです。
元宝塚歌劇団、娘役トップの妃海風ちゃん。 ぜひごらんください、どうぞ！そう絶賛される魅力満載の台湾グルメ！今回は、現地のコーディネーターさんオススメの手軽でおいしいローカルグルメを食べ歩きます。 驚くのはメニューの多さ！この中からシーナさんに特にオススメのものをピックアップしてもらいます。 今から学校？トッピングするのがシーナさんのオススメ。 家庭でつくるのが面倒くさいですので、ここはビジネスマンにも人気の水餃子店。 貝柱をごろっと入れた水餃子の皮には、ワカメが練り込まれているんです。
目移りしながら進んでいくと…これがタピオカ。 これもタピオカ入れれるんですか。 普通は紅茶ですけど、今はウーロン茶のタピオカミルクティーもはやっていて。 タピオカと牛乳は店員さんに入れてもらい、そこから先はセルフです！じゃあ行きます。 台湾スイーツの定番、ひんやりかき氷が進化していました！キンモクセイの蜜をかけて、そこに、熱々の白玉団子をオン！溶ける溶ける。 にしたって、タピオカ２つ持って。 日本だったらタピオカ、行列に並んで買わなきゃいけないから。
加賀市、朝晩は結構、秋を感じますよ。 ＨＡＢ北陸朝日放送の森重有里彩です。 こちらの梨は石川県が１６年をかけて開発した、オリジナルのブランド梨で、加賀しずくと言います。 では詳しいお話は、加賀しずく研究会の瀬戸会長にお話を伺います。 これは梨ではまだ珍しいんですけど、日焼けするといけないので、加賀しずくにはかけています。 幸水と加賀しずくでございますね。 まさに加賀しずくですよね。 石川県内だけ？そうなんです。
きょうはですね、石川県加賀市からブランド梨、加賀しずくを紹介していますけど、ジュースは失敗しましたけど後半は、ちょっといい感じになってますよ。 ここからはフランス料理店の北河さんに北河さんに加わっていただきまして、加賀しずくの絶品アレンジメニューを紹介していただきたいと思います。 生ハムの塩気と加賀しずくの甘さが微妙に重なって、いいお料理です。 加賀しずくのバニラマリネでございます。 加賀しずくをバニラのシロップの中で真空でマリネしたものです。
中継先よりごらんの加賀しずくを５名様にプレゼントします。 聞き込みをしていると、早速有力情報が！地元で人気だという魚津の郷土料理。 魚津の郷土料理、バイ飯！富山湾で揚がったバイ貝をこれでもかというほど使った炊き込みご飯ですお兄さんも食べられます？よく。 島崎さんがアルバイトをされている魚屋さんで取材交渉ですこちらで働いてらっしゃる島崎さんに、ここおいしいって紹介していただいたんですよ。
緊張感いっぱいのヒロシさんの旅です。 今回、北海道。 やっぱり太陽のヒロシになったんですか。 太陽のヒロシになりましたよ。 サンシャインヒロシ。 北海道では、とても走るバイクですね。 北海道をバイクで走るのが結構夢だったんですよ。 信号待ちで５台並ぶと渋滞しているイメージです。 広大な大地が広がる道東を走り、北海道本島最東端の納沙布岬を目指します。 釧路から１時間ほどで、牡蠣で有名な厚岸町です。 ここは、北海道屈指の人気を誇る道の駅。 北海道ならではの魚も並びます。
北海道でのカヌーはもちろん初めての体験。 大丈夫ですか。 大丈夫です。 根室は、北海道本島の最も東にある港町です。 創業以来５０年、根室市民に愛されるお店。 タケノコ入りのバターライスに薄いトンカツをのせ、デミグラスソースをたっぷりとかけます。 ちょっと、しつこそうじゃないですか、バターライスとデミグラスソースって聞いたら。 トンカツ、普通はもう少し厚めのを食べるんだけど、薄いから、薄いからかなあ？何か意外にあっさりなんだよね。 北海道を走るって夢だったんですよ。
北海道でも道東地区の昆布と上がってる場所に住んでるから昆布と同じような保護色になっている。 レンジャーの方に案内をしていただきます。 ここは、根室湾と風蓮湖を仕切るように伸びる砂丘。 これね、サルオガセというんですけど、地衣類というんですけど、まさに僕の言いたいことを言ってくださいました。 いよいよ北海道本島最東端の納沙布岬を目指します。 納沙布岬、左だぞ！ここ左なのか。 納沙布岬灯台。 いろんな場所でね、キャンプをして大体コーヒー飲むんですけど、カニのおばさんと…。