前線の南側、太平洋側は真夏日続出で湿度も高く、かなりの蒸し暑さになっているんですがこの蒸し暑さで大気の状態が不安定になっています。 石垣島方面が暴風域に入る可能性が高くなっています。 週間予報を見ますと那覇は金曜日に雨の予報なんですが石垣島方面は水曜日くらいから台風の影響が出てきそうです。 そして、西日本方面真夏のような蒸し暑さが続いて急な雷雨にも注意が必要です。 アメリカ・テキサス州で起きた銃乱射事件で可能になるなど銃の規制が緩和され銃犯罪の増加が懸念されています。
どんなものかというと緊急状況規則条例というこれは国会を通さずに発令できるものであって通信の制限ですとか出版物の検閲も行えるものなんですね。 更には公安条例というものを使えば夜間の外出禁止などもできるので大下古田さんは取材もされましたが通信制限などでデモが鎮静化すると思われますか?古田通信の制限が大規模になると本当に大変な経済の混乱を招きますので難しいと思うんですね。
秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまはきのう東京・墨田区の東京都慰霊堂で96年前の9月1日に発生した関東大震災の犠牲者と第2次世界大戦中の東京大空襲の犠牲者をとむらう法要に臨まれました。 東京・港区の韓国大使館にきのう仲間と訪れ竹島問題などについての韓国政府への抗議文を大使館のポストに投函したあとポストを殴って壊したとして右翼団体幹部の67歳の男が現行犯逮捕されました。
4回もの徘徊があったにもかかわらず児童相談所も警察も保護できなかった点は問題ではないかと。 これから次にあったときは保護しましょうねと考えておくですとか児童相談所も今回、法律に沿った判断をしたと話してはいますが法律だけではなくてやはり柔軟な対応が必要だと訴えています。 また、武雄市には多くのボランティアの姿が。 被害を受けた現場に駆けつけたスーパーボランティアの尾畠春夫さんだ。 雨対策にと青いシートをかけているのはスーパーボランティア尾畠春夫さん。
ボランティア開始から3日目。 そして避難指示が出されているのは今日の午前8時半現在で2万2055世帯の5万5916人こちらは佐賀県と長崎県です。 大下ボランティアに臨む尾畠春夫さんの言葉。 初めてボランティアに行った人って余計、被災者よりもわからなくて働けなかったりするんですがやっぱり尾畠さんってこれまでの知識が生かされているなと思いますね。 これまでの経験に裏打ちされたボランティアのプロとしてのある意味、タフさ。 これまで様々な地域でボランティア活動を行ってきた尾畠さん。
例えば、東日本大震災では初めてボランティアに参加してそこで尾畠さんと会ったということですが被災地ですから廃材とかがありますよね。 なんか、尾畠さんってスーパーボランティアというすごい存在になっているんですけど彼の心の支えとか、彼が学べるインプットを出してくれるような人って誰なのかなと思ったら小松さんだったんですね。