青木ただ、飛行機は結構、本当に致命的な事故につながることもあるのでだから、本当は空港なんかでは鳥ができるだけ近寄らないように色々工夫してるんですけどね。 羽鳥エンジンに吸い込まれるのは聞いたことがありますがちなみに日本では去年1434件、バードストライク鳥が衝突するという事案が起きているということです。 この網膜がある貝はすごく珍しいらしくホタテは網膜で光の変化を感じて周囲にいる天敵の動きに逆に、貝ひもがない部分この部分というのは死角になっていて光を感知できないそうです。
ほかにもこういったニュース色々ありますがまずこちら、沖縄県浦添市は親が深夜に子どもを連れて外食することを制限する条例について検討をしています。 羽鳥沖縄県の浦添市で深夜に子供を連れて外食することを制限する条例を作るかどうかで議論になっています。 斎藤浦添市は深夜の子連れ外食について市民から否定的な意見が寄せられたため条例を作ることを視野に検討し始めました。
羽鳥夜遅いのは私もどうかなと思いますが菅野さんはどうですか?菅野もちろん居酒屋お酒やたばこがあるところに深夜…深夜というとたぶん11時とか12時だと思うんですがそういうのは好ましくないのはそのとおりだと思うんですが今、青木さんがおっしゃったようにやむをえない事情がある方もいらっしゃると思います。 条例はどうですか?玉川僕は条例に関して言うと本当は海外なんかだったら大人が外に行って食事したいときにはシッターさんを雇ってという部分もあるわけですね。
一方、野党側は聴聞会ではなく記者会見を開いたことに猛反発。 午後3時半、記者たちに埋め尽くされた会見場は8時間が経過し、空席が目立ち多くの記者が帰っていました。 実際の人事聴聞会は開かれなかったのでこの会見がテレビとかネットで中継されたのでこういう国民聴聞会になったんだというふうにメディアは伝えております。 その休憩が4回足すと2時間半ということで実質8時間半の会見ということですがそれに関してもかなり長いということです。
つまり、例えば登場人物が非常に個性的である種、韓流ドラマを見ている感じなのかあるいは日本と対立している韓国が混乱に陥っているのを他人事として楽しんでいる感じなのかなんで、こんなに注目されるのかなという気がして実は、だって日本だってチョ・グク氏の問題はあるけどこれほど興味を引かれる理由が何なのかという辺りを今日は僕は考えながらお話ししたいなと思いますけどね。
やっぱりアメリカにしろイギリスにしろ海外との関係の中で自分の国があって海外のニュースというのがダイレクトに自分の国の問題になるというふうなそういう状況が影響を受けながらあるんだということが国民の意識の中に相当浸透してきたんだろうなと。 ただ、やっぱり韓国の問題がこれだけ取り上げられるということには特別な日本人の意識が背後に潜んでいるという部分はだから面白おかしく捉えてはいけない問題だということを前提にしながらちょっと出しづらいんですがタマネギめくってたじゃないですか。
だから、医学部なんかだと博士論文なんか取るときは第1著者は博士論文を書いた人が第1著者になるんですがでも結構、研究室にいるときに教授からテーマを与えられてこのテーマで色々、研究してって言われたときに一番の貢献者が誰かってことなんですね。
2回落第したのに釜山大学医学専門大学院の間で6回、奨学金をもらっている。 玉川奨学金に関しては色んな奨学金があるんです。 実は僕も大学院のときに奨学金を受け取っていたんですね。 その奨学金ってあるメーカーから研究室に対して与えられる奨学金だったんです。 だから、ある種研究室に対して出される奨学金というのは教授の考えでどうとでもなるんです。 もしかしてそのときに4人の研究員の中に1人、家が経済的に苦しい人がいたといったら4人で話し合ってじゃあ、その奨学金は彼に渡そうということだって可能だったと思う。
玉川そこは辺さんどうなんですか?韓国の国民における検察というのは信頼に値する組織なんですか?僕なんかは日本の検察でも過去に色々組織防衛のためにこんなことをするのかというのもずいぶん見たのでね。 ですから文在寅政権は司法改革中でも検察なんですね。 疑惑の内容はチョ・グク氏の親族らが出資するコリンクPEという投資会社。 その翌月、2017年の8月にチョ・グク氏は民情首席補佐官大統領の側近中の側近ですね。
だから、早く帰って検察の捜査を受けてほしいんだという3人逃亡してるわけですねだから自分とはまったく関係ないし年に1回田舎で集まるぐらいで自分が経済おんちでわからないのでそのおいっ子が投資をやっているので預けているので何も悪くないんだという言い方をしているわけですね。 結局、一応、投資する人間は投資会社の運営どこに投資するかとか一切関わっちゃいけないんですね。 ですから検察は実質的なこの投資会社の所有者オーナーはこのおいっ子。
羽鳥疑惑が次々と出てきているチョ・グク氏についてですが文大統領からは次の法務大臣という指名を受けています。 では、今後の流れについて高橋さんは文大統領が今日記者会見を開く可能性があり、チョ氏が国民に説明責任を果たしたと判断すれば人事聴聞会を開かずとも法相任命を強行することもさあ、近藤さんこのような状況で法務大臣への任命、就任はどうでしょう?近藤きのうの晩もあるソウルの政府関係者に取材したらここは中央突破するというんです。 そうすると国会は数日以内にその数日も文大統領が指定できるんですね。
辺その件については前も申しましたが法務部長官になったとしても検察総長はチョ・グク氏の個人的なスキャンダルですから法務大臣になる前のスキャンダルですからこれについては検察は調査、捜査、喚問もできる。 玉川だから、最終的に検察と大統領府との権力闘争だとすれば力を持っているのは基本的には大統領のほうということになるわけでしょう。
最大野党の自由韓国党のナ・ギョンウォン院内代表。 ナッツ姫、水かけ姫、ミルク姫色々と財閥の娘さんでこういうニックネームがついてしまった人がいましたけれどもそれに続いてこのナ・ギョンウォンさんも氷姫というニックネームがついています。 チョ・グク氏はナ・ギョンウォンさんについてどういうふうに言っているか。 ナ・ギョンウォン氏はチョ・グク氏について年下だったので弟のように見ていた。
青木2002年に政界入りして当時のどちらかというと保守と進歩って先ほど来出ていますが保守政界の大統領候補にもあったイ・フェチャンさんという方の秘書をしていてやっぱり保守と進歩というものの対立がやっぱりものすごくあってソウル市長選挙も基本的にパク・ウォンスンさんというのは文在寅政権なんかにも連なる進歩なんですよね。
文大統領は最高統率者としてこん身の力を注いでいるのであるといった日本を批判する書き込みがこの7月1か月間で50以上もある。 近藤3年後の大統領選挙を見据えて彼を後継者にしようとしたわけですね。 彼は文在寅大統領と同じ慶尚道という保守派が強いところの出身なんですね。 だから、彼を大統領候補にしたら有利に大統領選挙ができるだろうということもあったと思いますね。
今日の聞きトリは被災地を救う油吸着材を開発した滝川裕弘さんをご紹介します。 パルプが原料の一般的な油吸着材と滝川さんのもので250ミリリットルの油を吸い取ります。 続いて滝川さんの油吸着材です。 滝川さんの油吸着材は20gでおよそ1リットルの油を吸収します。 まずは一般的な油吸着材でフライパンの油を拭き取ります。 半分の量の油吸着材でフライパンに残った油を取ることができました。 滝川さんが開発した油吸着材の一番の特徴が…。
羽鳥玉川さん今、VTRの中でもご覧いただきましたが災害のときに油だけ吸う。 羽鳥性能とか活用法についての意見は伺いますけれども商品名についての意見は受け付けません。 玉川まだまだ開発続けるんですかね?羽鳥昔は繊維の間が広かったから油が出ちゃったのが、今細かくしたら出ないようになった全然労力が違ったと思うんですこれがあるのとないのとでは。 羽鳥家庭でももちろん使える油吸着材羽鳥お天気、河波さんです。 今日は東京都心を含めて市街地でも羽鳥九州北部も色がね。