また、三重県北部を流れる員弁川の支流で川があふれたため東員町の一部地域に警戒レベルで最も高いレベル5が発表されました。 これは午前5時半ごろ三重県桑名市を流れる員弁川の様子です。 植村三重県桑名市です。 植村三重県桑名市を流れる員弁川です。 三重県では四日市市で1時間に120ミリを超える雨が降り桑名市には避難指示が発令されました。 三重県北部ではきのうの夜に四日市市などで1時間に120ミリを超える猛烈な雨が降り気象庁が記録的短時間大雨情報を発表しています。 以上、三重県東員町から中継でした。
斎藤きのうの夜から降り続く大雨で三重県内の一部地域に土砂災害警戒情報が発表されています。 四日市市、伊勢市、桑名市鈴鹿市、鳥羽市などに一時、土砂災害警戒情報が発表されました。 現在は伊勢市と鳥羽市の2か所に引き続き土砂災害警戒情報が発表されています。 また、この影響で桑名市の多度東本人が会見で否定した数々の疑惑について野党議員が追及します。 この前、11時間の記者会見をやりましたが明日の聴聞会は記者会見とは違いまして嘘をつくと偽証罪で処罰されることになります。
玉川世論の獲得合戦ですよね。 だから、こういうふうにして世論がこうなるんだったらこうしよう、そうじゃなかったらこうしようということも与党も野党も考えながらやっているとなると世論調査一発で政治が全部動いていく状況というのが果たして健全なのかどうかという感じは他国の話ながら見えてきますね。 羽鳥韓国は世論の影響力は大きいですからね。 玉川やっぱり大統領制って直接民主主義だから日本以上に世論の動向は関心が強いんでしょうね。 羽鳥玉川さんも今言った世論調査最新のものが出ました。
近藤記者たちはみんな若い世代なんです。 玉川若い世代が記者でいるというのはずっと毎日韓国の話をやっているじゃないですか。 よく僕自身も韓国ってそういうことなんだじゃあ日本はどうなんだろうと常に考えるようにしているんですが例えば、今の若い記者がなかなか質問がうまくできなくてそれで、百戦錬磨のチョ氏に負けてしまったという話ですがじゃあ、日本はどうかというと日本もそういうところはあって総理番とかも含めて若い記者が結構行くんですね。
ただ、チョ氏本人の自宅事務所は捜索しなかったということです。 なんで本人の自宅を捜索しないのかということで検察の首脳が捜索対象からここは除外しているということのようです。 大学を捜索して色んなものを押収したのになんで自宅捜索しないの?そんなのあり得ないだろという批判なんですね。 近藤さん、なんでこれは自宅事務所が捜索されなかったんでしょう?近藤やっぱり先ほど申しましたように来週月曜日にも彼は法務大臣になる予定なわけですね。
玉川また日本の話になりますが日本で家宅捜索するときはなんの容疑で家宅捜索されているんですか?近藤一番なのは辺さんが本命だとずっとおっしゃっている資金のことですよね。 玉川不正入学ということに関して何容疑で家宅捜索やっているんですか?辺奥さんが例えば、娘さんの不正入学これの関連で…。 玉川日本で言えば威力業務妨害ってこと?羽鳥そうです。 玉川公文書偽造ってこと?羽鳥何か理由をつけてやってるんでしょう。 高木それは公文書偽造ですか?羽鳥入り口は大学の業務妨害だけどそこから色々出てくる。
こういうタイトルの論文の第1著者としてチョ氏の娘が医学論文を提出。 でも、第1著者ということを論文でアピールして高麗大学という日本でいうと早稲田みたいなものでいいんですね。 羽鳥論文でアピールするという方式を取ったので筆記試験がないものなんですね。 ほかの研究員たちが実験成果を英文読解は7から9英会話は4から7英文法は5から9ということで1から3という評価が3年間で1回もなかったということです。
高木外国語に何かを翻訳するときに一番大事なのは母国語がどれだけしっかりしているかですよね。 玉川論文の英語って英語の文法自体はものすごく簡単なんです。 ただ、テクニカルターム専門用語がいっぱい出てくるのを羽鳥これが玉川さんが言ったようにチョさんにどう影響するのかが重要でもう1個、娘さんに対する疑惑が出てきたというのがそのときの生徒会長は男の子です。
文在寅大統領は検察改革したい。 法務大臣、指名しました任命しようとしているここで色々とやっているというのが辺さんも言ったちょっと情報のリークなんかもあるのではということです。 検察は2100人いるそうなんですがそれをコントロールできるのが法務大臣という。 じゃあ、その法務大臣になんでチョ・グクさんを文大統領はどうしても任命したいのかというところですが政権20年構想というのがある。
やっぱり、それだけ先を見据えているんだというところの表れが先月15日、光復節日本だと終戦記念日ですが韓国は光復節と言います。 ですから次の大統領選挙になるのかあるいはその次なのかわかりませんがこのまま、なんの問題もなくエスカレーターで出世の階段を上っていけばいずれ大統領になる可能性が20年構想の中では現実的にあり得るということなんですね。 玉川近藤さんの解説の部分ですが要するに、法務大臣になって検察の指揮をして政敵をどんどん逮捕して葬っていくというそういうことですよね。
あまりに考え方が違うので革新派から保守派保守派から革新派に政権が代わるというのは革命に近い。 羽鳥どっちが敵と見る?近藤保守派のほうは敵と見ているわけです。 つまり、今の状態韓国はアメリカの同盟国でアメリカと一緒に北朝鮮に対峙するというふうなそういう状態を保ち、守りたい人が保守派で北朝鮮と仲よくするというのは今の状態と違うから変えるということが革新ということ。
これは、金大中大統領になったときにアシアナ航空というのが彼の出身地でものすごく差別されていた。 これ、ヒーローに関しては金大中大統領になったときですがそれまでは悪役は金大中大統領のふるさとの方言をしゃべっていたんです。 今日のそもそも総研は嫌韓感情とメディアの関係について迫ります。 緊急特集そもそも嫌韓感情にメディアはどう関係しているのだろうか?ということなんですが嫌韓感情が高まっているのは間違いないですね。
外国文学者の人々が英字版の新聞なんかを見てそういうことなら特にLGBTなんかに対してテーマを持っている作家たちが、声を上げてちょっとエージェントと話をしてみるということで声を上げ続けたことによって「新潮」のほうは休刊に追い込まれた。 玉川更に今回「週刊ポスト」だけじゃなくて小学館の色んな方に話を聞いていただいたということですが小学館の中ではこの件はどう捉えられているんですか。
玉川売らんかなということでこうなって出してしまったという部分をおっしゃっているのかなと思うんですが近藤さんは、まさに「週刊ポスト」のライバルの「週刊現代」ですよね。 近藤「週刊現代」なんですがちょうど我々でも近藤これは私は4ページ書いたんですがもうちょっと俯瞰的に見て欧米の識者たちがどういうふうに今の日韓の争いを見ているのかと検証してみようということをやったんです。
玉川それは制作会社で実際に書いている方々はどういう思いで嫌韓本を書いていたんですか?まさに、書いてあるとおりのことを考えて思って書いているのか。 玉川ここまでのところの議論を聞いていて高木さん、羽鳥さんどう思われましたか?メディアに対していつも疑問に思っているのが新しいもの、目新しいもの刺激的なものに新聞とか書くぐらいで飛びついていきがちな体質ってありますよね。
もっと言うとそれを擁護する人たちがますます生きづらくなっていく空気が醸成されていくことが最終的に内戦につながっていったというユーゴを見てきたが故に僕はこの問題すごくウォッチしていきたいと玉川ユーゴスラビアでは最初政治家が元々1つの国だったのがセルビア人はとかクロアチア人はとなってメディアがそれをあおって最終的には元々1つの国の中で血で血を洗う様な殺し合いをやったということですよね。
また、東員町は員弁川の支流で川があふれたため一部地域に三重県では初めてとなる災害発生情報を発令しました。 現在、三重県には土砂災害警戒情報大雨・洪水警報がそして徳島県にも先ほどまで大雨・洪水警報が発表されていたんですがこの時間、徳島県に関しては解除されています。