午前１１時４３分横浜市内の踏切で京浜急行の電車がトラックと衝突する事故が起きました。 川崎方面から横浜方面に走っていた京浜急行の快特電車が衝突した踏切からおよそ７０ｍ先までトラックを押し出した電車ですがこの電車は快速特急だったため京急川崎駅を出てから衝突した踏切まで８つの駅を飛ばして進んでいます。 映像からはトラックと衝突した快速特急の速度が分かります。
渡辺では、このトラックは今のこの道を進んで踏切のところで右折を試みようとするわけですがその踏切が見通せるところに柳下圭佑アナウンサーがいます。 そして、そのトラックはこの細い道路を画面右から進入してきてそして右折しようと線路を渡ろうとした際に左側から来た電車と衝突したとみられるということなんです。 現在、この奥には道路標識がありまして今は消防車両で見えないんですがどの過程でかは分かりませんがトラックが右折しようとした際なのかぶつかった跡が見られました。
渡辺それは、電車にその情報は伝わるんですか？川島だいぶ手前のほうに知らせ灯があってそこに伝わるわけです。 渡辺１２トントラックは果物６６０箱を積んで恐らく、青果市場から荷物を載せてどこかへ向かおうとしていたということなんだと思いますがこれ相当、川島さんめり込んでいる状況ですが１２トントラックと１千系というですがスピードを上げて走っていくと電車がぶつかった場合どうなりますか？川島１２トンだときついですね。 渡辺先頭車両がこの写真のように右に傾いていますよね。
これまで夫に洗脳されていたと主張し夫である雄大被告とは亡くなった結愛ちゃんのことを悪く言うやり取りもしていた優里被告。 まず最初に優里被告が口にしたのは結愛ちゃんへの謝罪の言葉でした。 しかし、優里被告は夫・雄大被告から今日午前に行われた証人尋問では結愛ちゃんが東京へ転居する前に通っていた結愛ちゃんが雄大被告から暴力を受けているところを見て…。 午後４時ごろから始まった検察側による被告人質問は優里被告がそれはどういう意味ですか？と逆質問する場面もありました。
人気の観光地・沖縄で暗躍する違法な中国式白タク。 巧妙化しているその手口とは？客待ちをする中国式白タクがよく現れるという。 すると、取材中にもスーパーの駐車場で長時間、停車している怪しいワンボックスカーが。 その車は中国式白タクがよく使う高級ワンボックスカー。 空港を出たワンボックスカーは沖縄自動車道を北上。 なぜか、ワンボックスカーは高速の終点の１つ手前宜野座インターで降りた。 その直後、我々は中国式白タクと思われるワンボックスカーを見失ってしまった。
実際に事故を目撃した方によりますと事故を起こしたトラックもここを右折しきれずに何度も何度も切り返しをする中で最終的に諦めたのか踏切内に進入して電車と衝突してしまったということなんです。 西川社長は２つ目の基準日を勝手に変えて差額を増やしたとされます。 関ジャニ∞の錦戸亮さんがジャニーズ事務所を退所することを発表しました。 先ほど、関ジャニ∞の公式ファンクラブサイトで錦戸亮さんが９月末でジャニーズ事務所を退所すると発表しました。
グエン・ディン・ハイ容疑者は先月２４日茨城県八千代町の住宅で大里裕子さんの腹などを刺し殺害しようとした疑いが持たれています。 全国一の真珠の産地で養殖に使うアコヤガイの稚貝が大量に死ぬ謎の現象が起きています。 真珠の養殖が盛んな愛媛県宇和海沿岸の宇和島市などで突然起こったアコヤガイの大量死。 死んでいるのが見つかりその後深刻な事態を受け県内の真珠貝研究所では急遽、アコヤガイを人工ふ化させ母貝業者に配る取り組みが進められていました。
警察などによると６７歳のトラック運転手とみられる男性が死亡しこのほか子どもを含む３２人が軽傷です。 今回、なぜトラックは踏切で立ち往生してしまったのでしょうか。 そして、１３トントラックの車幅をおよそ２．４ｍと奥に直進し、そして線路側に右折していったということです。 そんな道幅の狭い道路を大型トラックはなぜ通ったのでしょうか。 途中、脇道もありますが道幅は細く大型トラックは曲がることは困難です。
川島事故調のほうが距離を測ったりこれを受けて、ＪＲ東日本は夕方のラッシュアワーに渡辺関東の明日のお天気をお伝えします。 渡辺遠いけれども速いってことですか？藤枝台風というのは自分で動くことができなくて周りの風に流されて動いてくるんですがちょうど太平洋高気圧が張り出してその周辺、ふちを回る風に乗りやすいまさにこの場所で発生したのでこの風にうまく乗って急激に近づいてくるんです。 紀ファッションショーの取材がこれほどまでに過酷だとは思いませんでした。
紀次の外務大臣に茂木経済再生担当大臣を起用する方針です。 安倍総理大臣は来週１１日に予定されている内閣改造で河野外務大臣の後任として自民党の役員人事では続投する岸田政調会長に憲法改正推進本部長を１１０番通報がありました。 山上調査団はネス湖でおよそ２５０か所のＤＮＡを採取したんです。 ただ、その結果、残念ながら未知の生物のＤＮＡというのはほかにも、産卵のために迷い込んできたチョウザメの可能性なども考えられるということで調査団は議論はまだまだ続くだろうとしています。