♪~「行こう ぼくらも七つの海へ」♪~「波に潜れば」♪~「不思議な旅さ」♪~「We all live in ayellow submarine」♪~「Yellow submarine,yellow submarine」♪~「Yellow submarine潜水艦」結構 息切れする年齢になってきました。
「歌う事 もう大好きです」「今は もう民謡なくてはダメですね」「それが生きがいです」「私なんかがニューミュージックを聴いてその時の波長が合うっていうのと同じように民謡の波長とお客様が受け入れる波長がたまたま ぴったし合ってきたっていうんじゃないかなって思うんですけど」寺内タケシさん。 今の… 思い出の民謡今でも歌えますか?民謡 歌ってって言われれば。 やっぱりショーを いろいろやってても金沢明子は民謡っていうイメージが大変強いので必ず 民謡は歌います。
でも まあ コツコツと自分の一番大切にしていた部分はお金よりか やっぱり信用を失いたくなかったのでとにかく 一生懸命歌えばきっと いい事起きるっていつも それだけ信じて…。 長いタイムスパンでじゃあ 払って自分たちのものになると踏んでたんですけれどもそこに いくまでには やっぱり地味な生活もありますよね売らなきゃいけなかったんだけど売れたんですか? その家は。 別居時間もあったんですけれどうーん… 言いたい事はいっぱいあるんですけど今 すごく自分のコンピューターの中で言葉を選ぶんですが。
兄なんかは 別居をする時でもとにかく「なんの事故もないうちに出ておいでよそれ以上 借金 背負わないようにするためにも」って言うのでそこの家を後にして別居になったんですけれども。 結局さっきの競売の形になって弁護士さんが入ってお話ししていただいて。 そうですね さっき言った…弁護士さんも 3人 代わってて。 その都度 着手金なり真ん中 入ったり成功報酬があったり…。 でもすごくお世話になった弁護士さんお二人がほとんど同時期に亡くなったんですけども。