今日のゲストは山あり谷ありの人生経験をなさった美しいお母様とお嬢様に おいで頂きました。 お母様 多岐川裕美さんとお嬢さんの華子さんです。 裕美さんは華子さんをお産みになった翌年『徹子の部屋』においでくださって色んなお話をしてくださった…。
本当に可愛かったです。 私が まあ本当に3~4歳の時から一緒にいてくれようとしてるのはわかったんですけど。 で 運動会とかも来てくれるんですけど開会式だけ見てそのまま京都の撮影所に行くっていう生活をしていて…。 それから 授業参観にもいらしてくださったんでしょ?そうなんです。 本当に数年前に突然定かじゃないんですけど。 その事については華子さん どうお思いになる?本当に 今思うとどれだけ大変で すごい事かっていうのが よくわかってて。
まあ 仁科克基さんっていう方とご結婚なすった…。 それで その大反対を押し切ってこの仕事をさせて頂くようになってちょっと なんか…あっ ようやくいい感じになってきたかなっていう時だったんですねその結婚の話が。 反対したのにこの仕事を始めたのにっていう部分がとても悔しかったですね。 あの時って 本当に あのままお仕事を頑張っていたら今 また 違うお仕事の仕方が絶対できていたと思うんですけど。
別に相手が話しててもまあまあ しょうがないけどあっ アルバイト?事務のアルバイトを始めましてその頃。 まあ 華子さんは仕方がなくてアルバイト ねっ なさってなんか 朝ちゃんと出て行くなとは思ってたんですけど働いてるとは思わないで… はい。 でも アルバイトした事によってすごい上司の方たちの気持ちって…。 で その姿を見たら教える側も こんなに努力して運動する人のための食事という意味なんですけどもアスリートフードマイスターという資格も取ってそれじゃ 力も出ないわと思ったんですけどね 今 聞いてて。
「どうも お久しぶりです」「華子ちゃん舞台 出て頂いてありがとうございます」「毎日 頑張ってる姿をね座組のみんなで見てました」「一生懸命 取り組んでねすごく…ちゃんと姿勢がよくてですね皆さんに対してもねちゃんとして頂けたんでありがたく思っております」「ずっと みんなで応援していきたいねって話もねしてましたよ 本当に。