かわいい！当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 今にお会いしたのは江戸時代でしたよね？そうですね。 スタジオには、旅サラダガールズのイラストレーター、山代エンナちゃんと小西陸斗アナウンサーです。 江戸時代から続く、知られざるそして、地下１５００メートルから湧く、天然の海水温泉に行ってきましたよ。 レッツ・スターティング！静岡県袋井市は東海道五十三次の宿場町として栄えました。
ああっ！お～っ！ひとっ風呂、ごちそうさまでした～！不思議な番組でしょう。 旅に行ってくれたのは、旅サラダガールズのイラストレーターの山代エンナさんです。 今週私が旅をしてきたのは、東ヨーロッパのブルガリアです。 今週は、トリャヴナという小さな街から今週は、ブルガリアの美しき伝統「バラ祭り」へ！まずやってきたのは、ブルガリア北部の小さな街、トリャヴナです。 最高の旅の始まりです！トリャヴナは職人の街。 ブルガリアがオスマントルコから独立するころ、多くの工芸職人が住み着き、そこから街が発展していきました。
おいしい！豚肉や野菜をトマトベースで煮込んだブルガリアの定番料理は、パンとの相性が抜群！無限に食べられます。 「女王」と形容され、エレガントな香りを放つ「ダマスクローズ」は、１年のうち、５月下旬から咲く貴重なバラ。 世界中から愛されるブルガリアの「ダマスクローズ」。 ブルガリアのおいしい家庭料理。 ブルガリアの人たちだけではなくて、観光客もみんな一緒に踊って、参加できるパレードなんて、初めて。 ブルガリアの美しき伝統、バラ祭りは、たくさんの人と触れ合える、すてきなお祭りでした。
これさあ、額に入れて、ガラス張って、さわれないようにして飾っておいたら？ああっ！だけどね、せっかくブルガリアのあんなすてきな旅に行きたいでしょう？さあ、ここですてきなお知らせが日本旅行。 今回ご紹介したブルガリアへは、日本旅行のツアーが便利です。 ブルガリア・ギリシャで７つの世界遺産を訪れます。 ブルガリアとギリシャということは、もうすぐ、ギリシャの紹介もする？さあ、続いては生中継です。 きょうは大分県杵築市にあります大分農業文化公園にお邪魔していま～す。
それだけ歴史があるとその伝説のブドウ、ラッシャーさん、収穫してみたくないですか。 どっちかといえば、マスカット系、マスカット系に味が似てると思います。 実は、公園では、ネヘレスコールを使ったソフトクリームをつくってます。 ブドウの数だけですね？どういうシステムになっているんですか。 詳しくは、大分農業文化公園のホームページでご確認ください。 ネヘレスコール。 中継先よりごらんのとっても貴重なネヘレスコール１房を３名さまにお届けします。
形で水を抜いた状態でレンコンを掘るといったやり方をしています。 畑の水を抜いた後、重機で大まかに掘り起こして、くわで一つ一つ丁寧にとるのが連島レンコンの収穫方法。 というわけで、収穫スタート！この芽がレンコンがある目印。 と、ビッグサイズのレンコンを発見！ああ、確かに節々が丸い。 細心の注意を払いながら、しっかりお手伝いさせていただきます！そして、とれたてのレンコンを高橋さんオススメのお店で料理してもらうことに！身が締まっていて、歯ごたえがいいのが特徴の連島れんこん。
さあ、それでは、プレゼントの応募電話番号の発表です。 大阪って、舞台とかドラマの撮影とかで来ることはあるんですけど、ディープなところは知らなかったんですね。 ここ、初めて来たかな？グランフロント大阪？こっちが大阪駅？きょうは、ここでちょっと“相棒”と待ち合わせしています。 今回、大阪の地元の方も知らないレトロな町を。 こちらはですね、大阪駅から歩いて１５分のところで、中崎町というところなんですが、雑貨だったりとか、ちょっと行ったら…。 浪速の若旦那気分で、町娘を連れて路地裏散歩へ出発です。
やってきたのは、大阪ミナミ繁華街のど真ん中。 どっち行く？どっちに行きましょう？実は、商店街自体の許可は取ってるんですけど、お店の許可はとってないんですよ。 おごってくれる？本当に買うの？取材交渉してください。 取材交渉お願いします。 ちょっと寄る？東山さん、取材交渉、お願いします。 取材ＯＫいただきました！お店の名前には、「夫婦ふたり、いつまでも仲良くニコイチで」との思いも込められているそうです。 ご主人は、大阪の老舗有名お好み焼き店で１０年間修業し、５年前に独立。
こちら柏原市なんですけど、実は、ブドウの栽培が盛んなんです。 日本一のブドウの産地がこの大阪だったんです。 小学校のころなんかね、学校、１キロ向こうまでブドウ畑の下を歩いていく。 立派な家々が残るこの坂道の先にブドウ畑があるそうです。 本当だ！ブドウ畑になってる！住職の奥様が描き上げたという天井画。 さまざまな種類のブドウが８０枚描かれています。 もっとびっくりされるのが、ご本尊の両サイドがブドウの彫刻になっています。