問題となっているのは栃木県の北東部に位置する大田原市。 今 なぜか住宅街に隣接する杉林でサギが大繁殖しているのだ。 中でも最も大きいのはアオサギで翼を広げた全長は160センチにも達し主に 魚やカエルを捕食する。 そんなサギが住宅街で大繁殖。 ただ この一般的に鳥は夜は視界が利かず活動しないと思われがちだが実は ゴイサギやアオサギは夜間も餌を取るため活発に活動する。 これまでにサギが養殖池に近付けないようロープを張ったりサギの天敵タカを模した凧を使ってはみたものの効果があったのは 最初だけ。
具合悪いんですか?睡眠不足になっちゃいます。 行政が駆除に なかなか積極的に乗り出さないって先ほどのVTRにありましたけれども回答としては 許可を取れば銃器の使用は可能であると。 それで もし事故が起こった時にはどうするんだっていう怖い問題とあとは動物愛護などの倫理上の観点からクレームが来るという可能性があるのでという事なんですけども。 仮にですね鳥インフルエンザが発見されると駆除ですよ 殺処分です。
更には そういう場所が野生動物のすみかになってしまってそういう場所を根城にして動物が下りてきたりとかっていう事で害悪になってしまう。 それによって 野生動物がすみづらくなったりとか…。 それから あとはボランティアとか いろんなそういう案がある方がどんどん この機会で…教えてもらって市に 対策方法を出せればいいなと…。 1993年のピーク時には年間およそ341万人だった宿泊客数も去年は年間およそ180万人まで減少。 営業当時は自慢の大浴場で人気を博したこちらのホテル。
最後の客が ホテルを出た直後朝食の後片付けも布団を片付ける時間もないまま閉館。 それから倒壊の恐れがあるというのとそれから そういう風評被害でちゃんとしているホテルも経営が難しくなってくるんじゃないかという事なんですけれども。 じゃあ 所有者とどうやっても連絡がつかないホテルはもうちょっと なんかしなくちゃいけないって事だよね。 っていうオブジェを駐車場に 突然 作ったら…。 自動販売機のオブジェがあるんですけど。 自動販売機のオブジェ。 そこに… 駐車場に突然 それを作ったら一大観光地になったんですよ。
これ 先ほど報道であったんですけど空き家対策特別措置法っていうのが 今 あって。 これは 実際に使われてなくて更に崩落の危険があると川とか 更に…まあ 言ってみれば今 残ってる景観さえもあの建物が倒れれば発生する可能性があるんですね。 それの関係で山形県とかでもですね…鶴岡市とかってとこでもホテルが 実際に空きホテルになっちゃってずっと 景観が悪いからこれ 壊そうという事で…。 それ 何人ぐらいいるんですか?そんな 何十万人…何万人いないでしょ。
実際 商品価格を上げられず淘汰され倒産してしまった会社も多いという。 スケトウダラの価格高騰による生産者の悲痛な叫び。 日本かまぼこ協会会長下村全宏さんです。 まずは どう…いつ頃から 価格高騰で…。 スケトウダラのとれる量っていうのはアメリカが ほぼ管理してまして決まってるんですよね。 もともとはスケトウダラは輸入物ですか?それが ヨーロッパにも行きます。