東京の渋谷のご出身という瀬川瑛子さんです。 そしたら 結構ポンポン ポンポンっていう本当 やっぱり江戸っ子を地でいってる方でね気持ちがいいなっていう風に…。 伍代さんは？私は デビューした年がですね「伍代夏子」になった年なんですね。 ですから…名前 何回か変えてるので「正確に言うと何年目だ？」なんですけど。 初めて 瀬川さんとお会いしました時にでも あなた 何年ぐらい経ってそういう風にバーッと名前が出たの？私 一番初めデビューして３年目で『長崎の夜はむらさき』という歌をいただいて。
えっ？杉さんは… 私たち ５０年以上前に市川昭介先生で同門っていうんですか？そうです。 でも 話は違うんですけど瀬川さん ４年前に骨折なすったんですって？どうしたんですか？ それ。 あの… えっと まあ ちょっと太陽がまぶしい日だったんでサングラスかけてお店に食事しに行ったんですね。 いやに暗いお店で私も サングラス取ればいいのにお客さんも 結局 笑っていいのか可哀想だなと思っていいのかわからなかったみたいで。
ザリガニ？ザリガニ 硬いだろうにね。 ねえ！あっ 可愛い！これはね 春にビオラが咲いた時ですけど私が 松ぼっくりとキリの実でお人形を作ってるんですね。 もう ネイチャー…自然の なんか 景色とかそういったものが好きですね。 瀬川さんは『命くれない』がヒットした頃この番組に初出演してくださいましてその時のＶＴＲ ちょっとご覧いただいていいですか？あっ そうですか。
それから 伍代さんは初出演なんですが あの時 なんか嘘をついてらしたとかっていうんだけど 本当？ちょっと いいですか？見せていただいて。 「藤あや子さんと あなたと坂本冬美さんと３人で話してる時って本当に なんか男の人の話とか そういうの全然してないんですって？」「ハハハ… ないですね」「結婚なんかについては話さない？」「話さない事もないです。
お二人は 今「肝炎プロジェクト」という活動をしてらっしゃるの？はい。 それは どういう…？はい これはですね「知って、肝炎プロジェクト」というのがありまして。 ですから それ どうしたら早く発見できるかっていったら血液検査するしかないものですから。 とにかく 皆さん早く 血液を採ってウイルスの有無を検査してくださいというそういう活動を杉さんが筆頭になって…。 その時の治療法は もうインターフェロンだけだったのでかなり副作用があったんですね。