きのう外交デビューとなったんですがずばりその英語力は?きのう、小泉進次郎大臣はASEANリム・ジョクホイ事務局長の表敬訪問を受けた。 このあと小泉大臣とリム事務総長は今後海洋プラスチックゴミ対策や英語力を示すところではあったんですが。 今月8日富山県魚津市の国道で男性がドアにしがみついている状態で車を走行し転落させ死亡させたとして32歳の会社員の男が逮捕されました。
千葉県東部の山あいに位置する山武市ではいまだ手付かずの場所があった。 仁科台風によってなぎ倒された杉の木が屋根にめり込んでいます。 少しずつ復旧していますがこの倒木については今日から本格的にNPOのボランティアによって撤去作業が始まっています。 復旧もままならない状況が続いていますが携帯電話に関してはきのうまでに千葉県全域で通信障害が解消したということでこの辺りでも通じるようになりました。
被災地でボランティア活動を取りまとめている千葉県の社会福祉協議会によりますと特に参加してほしい方としてとび職、屋根職求められているということです。 そして、風、強風の時間帯ですが沖縄から西日本そして東日本、北日本へと移っていきますが関東は月曜日雨がやんでから風が強まりますので月曜日に強風に気をつけていただきたいと大下先ほどのボランティアのことですが中野さんただでさえ建設業界全体が人手不足の中で、高所での作業の資格のある方というとまた、ますます大変な面がありますね。
不買条例というものがありまして何かといいますとこういうステッカーを貼って日本企業など284の会社を戦犯企業と指定して地方自治体ではこの戦犯企業の製品にステッカーを貼ってわかるようにして、買わないよう努力義務を課す条例を制定しているということなんです。 ただ、日韓関係は対立状態のままですが17日にというのは実は戦犯企業不買条例が一時中断になっていると。
例えば人事聴聞会でファンドに関しては自分も何もわからないしどこにお金を入れたかもわからないと資料を指しながら答えていたんですがその資料は結局、人事聴聞会の直前にチョ・グクさんが指示して作らせたものだというのが今朝の報道で出ているんですね。 文政権の指南書?「進歩執権プラン」とは。 この対談しているお相手のオ・ヨンホさんというオーマイニュースインターネットサイトの方ですが進歩派知識人のチョ・グク教授が韓国社会の過去・現在・未来をどのように見ているかこれがわかると、この本の中で。
小松チョ・グクさんの本に大統領が応えラブコールを送って、法相になり行ったり来たりをしながら結果的にはドッキングしているわけですがこの先ほどの北朝鮮を国家連合方式で統合するということについて文在寅大統領はこの文脈で、これは先月の光復節での演説ですが北朝鮮とお互いの体制安全を保証しながら南北相互間の利益を伴って一緒によくなろうと。
野党の自由韓国党のナ・ギョンウォンさん。 そして、社会問題に関心がなかったのでナ・ギョンウォンさんが政治家になるとは思っていなかった。 このとき、ナ・ギョンウォンはすでに注目される政治家だった。 ですから保守系の数人を挙げたところにナ・ギョンウォンさんも挙げているんですね。
さいたま市見沼区で小学4年生の進藤遼佑君が警察はきのう同居する進藤悠介容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した。 さいたま市の集合住宅でおととい、遺体で発見された小学4年生の進藤遼佑君。 遼佑君は教員の母親と進藤容疑者の3人で暮らしていた。 古くから家族を知る関係者によると進藤容疑者は遼佑君の母親の再婚相手で遼佑君にとっては義理の父親に当たるという。 その結果遼佑君が小学校から帰宅する姿は映っていたが英会話塾に出かける姿は確認できなかった。
大下瀬尾さんは子を持つ親としてこの事件をどのように受け止めましたか?瀬尾最初の第一報で塾に行っている途中に事件に遭ったんじゃないかという話を聞いて僕も子どもが小さいときは小学校や中学校のときにバスに乗って塾に行くなんてこともあったもので別に、必ずしも血縁関係があるかないかということは問題じゃなくて要するに義理の親子でもすごくうまくいっているケースはいっぱいありますしそれは逆に、実の親子でも子どもとのコミュニケーションはすごく難しいんですよね。
やっぱり実の親子だろうが義理の親子だろうがやっぱり子どもとのコミュニケーションって難しいところもあるのでそんなに親子げんかなんていっぱいあるわけですからそういう言葉が飛び出すこともあると思うんでそれがイコール殺害の動機なのかなというのは僕はちょっと気になります。 中野たまりにたまって不満の最後の漏れる1滴にもしかしたら、屈辱的なことが言われたということがあったかもしれませんが親子間のコミュニケーションも大下関東地方のお天気水越さんです。
豚コレラの感染が関東にも拡大する中農林水産省は飼育されている豚にワクチンを接種できるよう指針を見直す方針です。 これまで日本は豚コレラの発生がない清浄国でしたがワクチンを接種して非清浄国に格下げされると高齢者中心の社会保障を現役世代にも広げるための安倍総理肝煎りの会議が午後から始まります。