百年に一人の天才講談師言葉の魔術師滝沢カレン。 『松之丞カレンの反省だ!』。 さっき スタッフさんが廊下でカレンさんに久しぶりに話しかけたらはじめまして的な顔してましたね。 実は 担当ディレクターと5時間に及ぶ打ち合わせを44年目になる今も毎週続けているという。 「緊張…」「すごい」「ピリピリしてますよ」「本当に見ないですね」「本当 見ないですよ」「あっ ちょっと見た」「ハハハ…!何かをしろよ 何かを」「何かをしてくれよ」女性が。 キックボクシングからヒントを得て…。
「ドキドキ」「ねえ ドキドキしますね」いやー すごい。 ティアラですよ!」神田松之丞でございます。 今の顔!打ち合わせでは徹子さんは 気になったポイントを事細かにメモしていく。 今日の打ち合わせは来週収録する松之丞含む…。 これをコスモスっていうのが黒木さんが小さい頃から本当に大好きな…。 ドキドキしちゃう。 「可哀想! 結構有名ですよ」およしなさいよ そんなつまんないでしょ…。
♪~『徹子の部屋のテーマ』あら もう終わっちゃう。 私にとって『徹子の部屋』はもう おばあちゃんと見てた思い出の場所みたいなテレビが場所だったんでこの人に私が会っていいのかとかこの人に会ったら 私は 何か変わっちゃうんじゃないかとかなんか すごいたくさんの思い出があったのにあの扉をバーンって私が開けた瞬間 何かが…。 これは でも… 黒柳さんなんで 五木さんは この…自分の自前なんですね。 5時間に及ぶ打ち合わせのため途中 お菓子休憩を挟む。
なんか 中でも ゼロ磁場を売りに「ゼロ磁場コーヒー」とか「ゼロ磁場野菜」とかゼロ磁場を とにかく付ければいいみたいな感じありますよ。 あっ… じゃあ視聴者は好きなんだ ゼロ磁場が。 「ゼロ磁場の秘水直売店」…。 「秘水…」「そうなんです」「ゼロ磁場の秘水 好評発売中」…。 ゼロ磁場の水をここで売ってるって事を聞いたんですけども。 ゼロ磁場とは地表近くにある…。 「山道だからね」どこかここなの? ここですか?今日は 松之丞一人だがでも… なんだろう?気持ちいいですよ 単純に。
講談というのは面白いものでして何年何月何日といった この描写が大変に細かいんですね。 会稽山に越王が恥辱をそそぐ大石の「山」と「川」との合言葉末代曇らぬ武人のかがみ。 他にもですね 黒柳徹子さんこれは もう すごい方なんです。 なんと 徹子さん ここだけの話アラン・ドロンに口説かれたんだそうです。 さあ これからもこの『徹子の部屋』更に 黒柳徹子さん快進撃を続けていきましてますます ギネス記録更新になろうかという…。