羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

羽鳥爪が引っかかった。 羽鳥向こうに行きたい理由が何かあった。 青木きっと食べ物でしょ?羽鳥どうなんでしょう。 青木専門家の玉川さんがいるから、聞いてみて。 羽鳥玉川先生、いかがですか?亀ですけど。 玉川これは全然不思議じゃないです。 羽鳥玉川家からは逃げなきゃいけないとか。 玉川そういうことじゃない。 玉川逆ですか?羽鳥逆。 玉川あ、じゃあわかりません。 青木玉川家から逃げた亀かもしれない。 玉川そんなに長く生きてないと思う。

損害賠償訴訟に詳しい高橋弁護士によりますと飛ばされないように十分な管理をしていなければ傷付けた場合、賠償義務を負う可能性があるといいます。 青木法的には確かに高橋弁護士がおっしゃっているように強風でもし飛んだ場合にゴミのそもそもの持ち主が賠償義務を負うのは理屈としてはそうなんだけど自分の家もきちんと生活できるようになってない被災者の人たちにこんなことを言われてもというところは誰が考えてもあると思うんですよね。

このとき32人が踏切内に入りました。 遮断機が閉じた35分の間に合わせて267人が踏切内に進入したのです。 前の人に釣られて踏切内に入っていく人もいます。 1人が踏切内に進入するとほとんどの人たちが左右を確認しないまま一斉に遮断機を越えていく姿が。 また、朝のラッシュ時踏切前は大渋滞になり…。 岡安どんどん今、遮断機の棒をくぐって人が踏切内に進入していきます。 羽鳥川崎市にありますいわゆる開かずの踏切ですが反対側に改札を作るのは困難。 そのため、多くの利用者が開かずの踏切の遮断機をくぐってしまっています。

快速列車であればその手前の駅を通過していくのでこれでよいのですが各駅停車でも同じポイントで遮断機が下りるため、列車が手前の駅で停車している間も遮断機は下りたままとなっています。 でも、この新しいシステムでは快速列車と普通列車、それぞれのポイントで踏切を遮断します。

日本とアメリカが大枠で合意した貿易協定について今回の日米首脳会談での署名は見送られる見通しであることがわかりました。 日米交渉の裏で安倍総理がアメリカから大量のトウモロコシを輸入することを約束しました。 羽鳥日本時間の26日日米首脳会談が行われます。 この交渉ですが先月、日本とアメリカが大枠ですでに合意しておりました。 そうすると交渉を始めてから半年というスピード決着ということだったんですが今回の日米首脳会談では見送り、先送り正式署名はということになりそうだということです。

それが特にライトハイザーさんの交渉手法です。 そうすると、トランプ大統領は大統領選へめがけてその意味合いというのがとっても大きくてTPPから離脱したとアメリカは。 羽鳥でもライトハイザーさんは少しでもアメリカに有利にと延ばす。 サラッというところが一番大事なんですが何かと言うと、もう1つの有事はアメリカはこの25%を自動車に追加関税をかけるという脅しをかけてきている。

青木これは要するに細川さんがおっしゃっているのは日本側には気を使いなさいよねと言ってやっているのにアメリカの高官辺りからいや、25%かける可能性ありますからと散々言われて大枠合意といわれたあとにも出て今、必死になって日本としてはきっとそれはやめてねという話とそれから、できたら2.5%残るけど今後、これをなくすという交渉の余地を残すというのを一生懸命やろうとしてるんだけどたぶん見ていると難しいと思うけどこれはもうちょっと大枠でいうと安倍政権が長期政権になってきて外交の主だった成果がないと言われているときにた

なんでトウモロコシなんだという話なんですがトランプ大統領が先月、フランスで行われた日米首脳会談ここで、アメリカの農家にうれしい話がある。 アメリカ各地でトウモロコシが余っているが日本を代表して安倍総理がそのすべてを購入してくれるんだという発言をしたんです。 でも、買ってくれるんじゃないかなというのが安倍総理が日本を代表してすべてを購入してくれるとトランプさんが言っちゃったんだよと外務省が言っている。

中国はトウモロコシをほぼ自給しておりアメリカからの輸入は年数十万トンとごくわずかです。 羽鳥安倍総理はトウモロコシについては害虫対策の観点から今、我々は購入を必要としていると言っている。 それって何なのかなと考えていくと少なくとも今のところ出ている話だと農畜産物がTPPと同水準というのも1つあれなんだけどトランプさんチックな発想だとこっちのトウモロコシの話じゃないと。

ガの幼虫が飼料用トウモロコシの葉っぱを食べてしまうんですって。 ちなみにこの飼料用トウモロコシの6割は北海道で作っているらしいです。 購入するんだとしてJA全農担当者は購入するんだったらアメリカ産のトウモロコシですがアメリカ産のトウモロコシは食害に遭っている国内産とは使い方が違うので代わりになりません。 更にトウモロコシの購入について今朝の朝日新聞斎藤そんたく無理強い商社警戒という見出しが出ています。

そうやって雰囲気をよくしてそうしたらトランプ大統領自身は気分屋のトランプ大統領です。 玉川予測不能なトランプ大統領だからこそ今までの大統領は25%の追加関税を車にかけるなんてことは言わない人たちですから。 だから、それは戦略物資戦闘機とかそういうことだけが特別だという話ではなくてそれを超えるところにトランプ大統領という存在があるわけですから彼がやれと言ったらそのまま進んでいく可能性は十分あると思いますよ。

国内でバランスが悪くなって使えないんだったら転売すればいいじゃないとそういう方法もありますよという報道がありますが輸入穀物を扱う企業関係者に聞くといや、そんな損することをどこがやるのかと。 政府は細川さんが民間に話をしたんじゃないのとという話もありましたが、田崎さんは政府は購入する企業のめどは立てているのではないかと。

細川さんもおっしゃったトウモロコシを作っているところの票がすごく大事。 だから、トウモロコシが余ったら困ります。 トウモロコシを石油作るときに何かやらなきゃいけないのを外しました。 別にトウモロコシと交渉してるわけじゃないんです。 トウモロコシはまだ雰囲気作りの話題だけ。 羽鳥トウモロコシで雰囲気を作るということが報道によると、トウモロコシで車を買うっていう報道があると。

山本飛行機内で撮影された動画。 馬はほかの乗客を同じようにセキュリティーチェックを受け金具がセンサーに反応したが無事にセキュリティーゲートを通過。 結構、大きく見えましたが基本的には座席に収まるサイズで足元に置いたりとかひざの上に置くのもOKなんですけどミニチュアホースといっても結構大きいのでこのアブレアさんは2席分の料金を支払ってフラーティを乗せたということでした。 そうすると、体温が直接伝わってくるのでそういうふうな部分も癒やし効果があるらしいのでアニマルセラピーというのに馬がよく使われるらしいです。

青木盲導犬、介助犬のしつけとかトレーニングってそもそも難しいと思うんだけど飛行機って閉鎖空間で気圧の問題騒音の問題振動の問題とかあるからあれで子どもだって泣き出すじゃない。 もし、航空会社がサービスアニマルの搭乗を拒否した場合は航空会社に罰金を科すこともあるということでなぜかというとサービスアニマルは羽鳥日本も介助犬とかいるじゃないですか。 盲導犬にしても介助犬にしてもサービスアニマルにしてもそれを認めないことによって移動できないとなったらアメリカだったら恐ろしいくらいの賠償を取られるんでしょうね。

竜山石に含まれる酸性の成分がアンモニアのアルカリ性と中和してにおいがなくなるそうです。 竜山石を使ったタイルは普通のタイルと作り方が違います。 羽鳥一般的なタイルはどうやって作るんですか?岸本粘土と混ぜまして高温で焼いているんですね。 難しかったのは竜山石とセメントの割合です。 セメントが多すぎると竜山石の特徴である竜山石を使った新製品は玄関や床の間に置ける箱庭です。 羽鳥ナイスコメント!いいですね。 玉川僕にも振って!羽鳥玉川さん、いかがですか?玉川壁一面あれだといいですね。