♪~「ききわけのない 女です」今年の12月いっぱいで引退をなさるという事を発表してらっしゃる森昌子さんです。 今日は その引退への思いそして その色々な…その後の人生についてお伺いしたいと思っています。 本当に可愛かったわね。 こういう… 森昌子さんは可愛いお嬢さんでした。 自分がちょっと親孝行できるのならばそれから 数十年経って離婚というものがあって…。
とにかく 今…今年を精いっぱいもう 誠心誠意 心を込めて皆様に森昌子というのを見て聴いて頂くっていう事しか頭にないので今 余計な事は考えられないですね。 どうですか?もう そうですねうちの母もやはり 高齢になりましたし色々 本当はわかってるんでしょうけれど栃木弁で。 「じゃあ 大丈夫ね?行ってくるから」「今日 早く帰ってくるから大丈夫だよ」って。 でも あなたの引退についてはどうですか?これも「本当に よく頑張ったね」って。 でも そうするとまた お辞めになったあとお母様と一緒に旅行したりとか…。
でも小学校の頃は3人 親子川の字になって寝ていて。 デビューして1~2年 経ってからでしょうかやっと 自分のお部屋が…4畳半のお部屋ができるようになって。 そうすると 母が隣の壁をトントンってたたいてでも お母様 お洋服…お洋裁 得意であっ そう。 「お天道様 入ってる時は見えっから」って?「明るい日には見えっから大丈夫だよ」とかって相変わらずの栃木弁で。 まあ そんなね 冗談が言えるほどまあ 今は元気ですので大丈夫だと思うんですけれども。