羽鳥慎一モーニングショー

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この番組のまとめ

玉川遠巻きに見守ってる映像ですけど高木目に入ると相当、炎症を起こすって。 開発した企業は来年1月から実用化する予定だと発表した。 羽鳥尿1滴でできるがん検査の方法が開発されました。 開発した企業は来年の1月には実用化する予定だと発表しています。 斎藤まず1つ目のメリットは一度の検査で続いて、3つ目のメリットは価格が安いことです。

その物質を血液とか今、名古屋大学のスタートアップなんかは尿でもやってるんですけど国立がん研究センターが調べているのは、血液1滴でそれぞれ、どのがんかまで調べられると。 所有者は周辺の住民に月1万円程度の通行料を支払うように求めています。 長年、住民の暮らしを支えてきた生活道路に突如、異変が。 業者らしき2人の男性が突然、やってきてコンクリートブロックと柵を固定し始めたといいます。 きのうの午前中までは現場にはコンクリートブロックだけが置かれていて道を塞がれたとは知らずバリケードの手前まで来て引き返す車が。

書面を送った私道の所有者によりますと元々この道路は今年3月に前の所有者が長崎市に譲渡を申し出ていました。 そして、先月所有者は維持管理などにタクシーも通行料の対象となるためここを通りたがらないといいます。 住民はこれまで私道だと知らなかったこれまで道路の舗装や管理を住民がしてきたのに新しい所有者だからといって通行料を取るのはどうなのか。 では、私道を所有している不動産会社は維持管理や補修にお金がかかる。

仮に、今モニターに出ているように維持管理や補修にお金がかかるからそうしたら、いわゆる維持管理、修理費は住民が持ちます。 ばく大な資産を持つという元院長夫人はなぜ、ゴミ屋敷の主人になってしまったのか。 愛知県豊橋市の住宅街にそびえ立つ巨大な建物。 岡安階段にも靴、下駄、新聞紙や書類うわ、懐かしい。 ゴミ屋敷とは別のマンションに入っていく女性。 女性はマンションも所有しているが近隣住民によるとその部屋の中もゴミであふれているという。 豊橋市内だけでなく北海道などにも複数の土地を所有しているという女性。

今週月曜日、豊橋市議会は羽鳥愛知県豊橋市にありますいわゆるゴミ屋敷ですが今回はいわゆるゴミ屋敷の住民の方にじっくりと話を聞くことができました。 斎藤カメラが回っていない時間を含めると今回、番組では8時間以上にわたって元院長夫人に話を聞くことができました。 元院長夫人は自宅のほかマンションも所有する資産家ですが購入時よりも値下がりした状態で土地を売りたくない。

羽鳥関西電力の幹部が福井県高浜町の森山栄治元助役から金品を受け取っていた問題です。 羽鳥高浜町のドンと呼ばれましたこの森山元助役についてです。 金品を渡したほう高浜町のドンといわれていた森山元助役ですがMというふうに職員の中では呼ばれていた。 1977年に高浜町の助役になりまして高浜原発3号機、4号機の誘致のために地域をまとめる当然、反対運動なんかも起きますから。

今回、2019年度で見ると高浜町というのは自分の財源以上のお金が原発関連のマネーで入ってくるということですね。 ご自身も潤ったんじゃないかと言われているのが1985年に高浜原発誘致に深く関与した森山さんですが完成している。 高木高々と言っては失礼だけど助役という立場の人が助役だからというよりも原発誘致に対して非常に力を発揮したというか説得して回ったんでしょう。

ところが、ずっとその間関西電力が黙っていただけじゃなくて要するに政府近辺だってこの話はわかってたと思えるのにその話は一切出ていなかったという側面もこれは今のうちに押さえておきたいなという話なんですね。 電気料金について見てみたいと思うんですがそもそももう一度この事態ですけども今回、森山さんというのは高浜町の建設会社吉田開発というところの顧問そして原発のメンテナンスなどを行う会社の相談役、そして原発の警備などを行う会社の取締役これを務めていた。

これがまた問題なところなんですがこの総括原価方式大島先生によると総括原価方式かかったお金プラス報酬ですからコストカットの努力を行いにくい行う必要がない利益は確保されているから。 特にこれは八木会長が政府の審議会でも言っていますがそういう総括原価方式がなくなると一番困るのはどこかというと原子力なんですね。 ですので、総括原価方式は利益を得るということもありますが同時に原子力開発を進めるための道具になってきたと。

玉川原発事故という意味で言えば今回、関電の人たちはどう喝されたから返せなかったという言い方をしてるわけですね。 だから本当に死人に口なしという部分があるんじゃないかと疑うのはその部分だしもし本当に仮に関電の首脳部が言っているようにどう喝されて仕方なくという話だとしたら引き受けてくれた見返りとして色んなお金が行って潤っているという構図だと思ったんだけど原発事故のあとは再稼働やめるぞと地元が言ったら再稼働できないわけです原発は。

羽鳥森山氏が顧問を務めていた吉田開発という会社ですが関電から情報提供があったとこの会見でも明らかになりました。 2014年から2017年に吉田開発に91件の工事が発注されていますがただ、情報提供するときに吉田開発は席を外していて吉田開発に情報提供はなかったんです。

さすがに電力会社の発注は一定規模以上であればここでもあれ?と思うんですが金品の見返りの情報提供なんじゃないの?お金をもらったから情報提供なんじゃないの?という説明は森山氏はかなりの頻度で金品を持参したので大島これは個別でも1回限りの商取引じゃないのでこんなになっちゃっていてとにかく日常的にべったりくっついている。 羽鳥福井の高浜原発を巡っての関電の幹部の金品授受問題ですが関西電力は不適切だったが違法性はないとただ、郷原さんはいずれも難しいと。

大塚茂樹常務執行委員は現金100万円と商品券40万円豊松秀己元副社長はスーツ仕立券4着200万円相当。 大島原発というのは安全性を重視しなければならないところでお金をもらっている人同士で再稼働の合意をしたとされたりやはりたぶん私、繰り返し言ってますけど政治的な関係とか国との関係本当は問われるべきだと思います。