大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

今日午前9時ごろ大阪・豊中市熊野町で女性が男に金づちのようなもので殴られ病院に救急搬送されました。 今日午前大阪・豊中市で女性が男に金づちのようなもので殴られ病院に運ばれました。 北朝鮮の非核化などを巡るアメリカとの実務者協議に臨むため北朝鮮の代表団が開催場所とみられるスウェーデンに到着しました。 山上今、北朝鮮側の代表団がストックホルムの空港に到着しました。 野村北朝鮮のキム・ミョンギル首席代表らは3日午後ストックホルムに到着しました。

大下続きましては東京都目黒区で去年3月当時5歳の船戸結愛ちゃんが虐待され死亡した事件。 父親の雄大被告の裁判員裁判に元妻の優里被告が出廷。 しつけの名のもとにエスカレートしていった雄大被告の暴力について語りました。 雄大被告がこれまでしつけと正当化していた虐待の実態だ。 雄大被告の暴力は次第にエスカレートしていった。 雄大被告が1か月ほど早く東京へ行くことに。

家族問題カウンセラーの山脇由貴子さんは雄大被告は理想の子どもを作ることだけを考えていた。 でも実際にこういう事件が起きているわけですからそこの壁を破るためにはやっぱり仕組み自体極端に言えば制度のようなものも含めて外から、こういうときには手を入れるんだという社会自体の決心みたいなものが必要な時代になってきていると思います。 大下続きましては関西電力の幹部らが3億円を超える金品を受け取っていた問題です。 関電の幹部ら20人が元助役から金品を受け取っていた問題。

きのうまでお伝えしていたのは森山元助役からの資金の流れでしたが今回は企業から直接関電側の幹部が金品を受け取っていたという話です。 まず、上から大塚茂樹常務執行役員は森山元助役が顧問を務めている建設会社同じく直接スーツ仕立券4着分200万円相当。 更に、鈴木聡常務執行役員ここでのポイントは関電が業者に支払った発注先に支払った原発マネーが直接、関電側に還流していた疑いが更に強まってくるわけです。 更に、森山元助役ですが毎年度、関電の発注担当部門にある要望を出していたことがきのう付の読売新聞でわかっています。

石川そういう点だと原発立地地域を大切にしてほしいという言葉ですがこれ実は、私も電力行政を随分やってきましたけど地元との共生、その地域に特にありがとうという気持ちで例えば交付金を出したりというのが後に出てくると思いますがそういう話というのは実は大事なことでありましてそういう点ですと大切にしてほしいという言葉は本当によかったかというのがあまりにもひどい場合にはさっき言ったようなほかへの影響が出てくるのでこの際きちんと厳正にこれまでの特命でいいものは特命やっぱりこれは競争にするべきというように小松悪用しようと思

まず、この資料によりますと1年目から3年目にそこに原発ができますと決まって1年目から3年目というのは環境影響評価期間ということでこの環境へのアセスメント調査をしている団体ですがそれでも毎年、これは5億円です5億円程度の名前は色々ありますが交付金が入ってくると。 これは専門的に言うと原子力発電施設等周辺地域交付金やはり、10年目まで80億円から40億円入ってくると、その自治体に。

そういう中でオイルショックをきっかけにして原子力を新しいエネルギーと言ってもやっぱりそこで賛否ある中で国策としてエネルギーは原子力に頼らざるを得ないときに地元をどうやって説得するかというのがずっと続いてきていることがこうやって今に続いてるのかなと思うんですね。 日本のジレンマもあって資源が安くないですし環境問題にも率先してコミットしたいとなりますとどうしても原子力が夢のエネルギーと思えた時代って、日本でも長かったと思うんですね。

それをたまたま上場企業である民間企業に委ねている部分が多いんですが国策である以上はエネルギーの安全保障の話もありますが国がやっぱり前面に出てだから今回の話を契機としてもう1回、政権与党と中央政府、霞が関ですね。 それが非常に心配ですからこの作品は日本時間今日未明行われたオークションで13億円の値がつきました。 日本時間今日未明ロンドンで行われたオークションでおよそ13億円で落札された作品があった。 世界中で作品が見つかっているとされる覆面アーティスト、バンクシー。

ちなみにこのテーマパークのパンフレットにはこんなバンクシーの言葉が添えられていました。 バンクシーの名前だって本当に1年前はみんな知らなかったと思うんですけどこれだけの人にお名前を知られるってすごいマーケティングだし現代アートというのはこれは芸大の先生とかのほうが詳しいと思うんですが彼は一流のアーティストだと思います。 佐々木そして、バンクシーが仕掛けたテーマパークは実は、ほかにもあったんです。

バンクシーがこのホテルを作ったのは小松これもウォルドルフアストリアホテルにかけていますよね。 佐々木正体不明の覆面アーティストバンクシーなんですがそもそも1人かどうかというところもわかっていないという状況ですよね。 ガーディアン紙の記者がバンクシーにインタビューをするというアポイントメント、約束を取りつけましてパブで待ち合わせをした。 佐々木スタッフをイメージとして使った。 佐々木このスタッフは感じのいい爽やかな青年ですよ、普段は。

関西電力はおとといの会見で原子力部門の幹部ら20人のほかに送電部門の3人の社員が福井県高浜町の森山栄治元助役から金品を受け取ったと発表していましたがこの3人が関電が2014年に運転を始めた若狭高浜太陽光発電所の担当だったことが新たにわかりました。 関西電力によりますと3人は発電所の建設に関する3件の工事で元助役と接触し合わせて250万円分の商品券を受け取っていました。