さて 昨日に引き続きご近所同士のお二人にまた今日も ご出演いただきます。 えっ？ どういう事ですか？面白い！ちょっと見てみます？「とにかく お辞めになったらばなんと「いや でもね 結構 僕の中で…まあ それもありましたけども僕の中では 結構…性格的に 結構 屈折してるんで」「今は こう 辞めたから…辞めて商品価値が上がるみたいなところって やっぱりありますよね この世界にはね。
最近はね息子にチェロを こうやって教えながら横にエアロバイクを置いて私は 息子のコピー譜を…楽譜のコピー譜を「それ違う！ それ違う！」っつって怒鳴るんですよ。 隣で ただエアロバイクを１人で漕いでると全然… すぐ疲れちゃうんですよ５分ぐらいで。 じゃあ あなたの子どもはあなたがエアロバイクに乗りながら「そこ違う！ そこ違う！」って言われてるのにイヤじゃないの？それがね 意外と好きみたいで。
長男はねパパに似て意外と意志が強くてやらないっつったら絶対やらないんです。 今日は 実は ４人のチェリストを従えての演奏という『リベルタンゴ』でございます。 また チェロとバイオリンの音色が違うのがはっきりわかってねこういうのって面白いのね。 コンサートが１２月８日大阪 フェスティバルホールであるんですけども実は 売り出して即完売しちゃったんです。 それで追加公演をやる事になったので追加公演がガラガラだとつらいので追加公演も ぜひいらしていただきたいと思います。 女１２人がバイオリン弾くのね。
それは なる可能性がもう すでにある。 お金持ちになる可能性がある。 そしたら 長男が「金持ちの奥さんと結婚すればいいんじゃない？」っつったんですよ。 だから チェロをやってもチェロで食べていけない可能性だってあるから。 保険 掛けるために…その保険で一番有効なのは勉強だと。 で チェロをやってる集中力っていうのは他のものにも使えるから人生には保険を掛けろっていつも言ってる。
「お前たちが 本当に好きになった人だったらパパは 誰でもいいけども基本的には 誰でもいいけども１回 連れてこい」と。 でも ２人とも 子どもたち反抗期はなかったの？うちは 危なかったです。 僕は なんにも言わなかったんですけども次女の方が… 長女は どうも反抗期 なかったらしいんだけど次女は あったらしいんですよ。 俺 全然気付いてないの 反抗期の時が。