今日はスタジオには元ラグビー日本代表でラグビーワールドカップ２０１９アンバサダーの大畑大介さんとラグビー大好き芸人中川家の礼二さんにお越しいただいています。 皆さんウォーミングアップといってもＶＴＲを見ながらわかんねえ、わかんねえとかひとりも言ってたけどラグビーって何人でやるとかわかってる？大体６～７人とかじゃないですか？いやいや、違う。
トライして５点でそのあとのキックの２点はこのワールドカップのレベルでいったら大体入りますか？大体そうですね。 ワールドカップラグビーの観戦の楽しみ方ですがさて続いては、スクラム。 これ、ラグビー好きじゃないとちょっと難しいかもしれませんがスクラムはよく見ますよね。 ピッ、ノックオンスクラム、帝京ボール。 スクラム３回やってる。 ボール落とされた側反則された側、手を出された側がボールをスクラムの中に投入してここからプレーが再開されるということですね。 スクラムの１番前のフッカーというポジションでした。
続いての疑問は日本代表なのになんで外国出身の選手が多いの？と。 こちらが今の日本代表選手の一覧ですね。 こちら、今日本代表３１名選ばれています。 そこの中で外国出身選手が１５名。 そして、プレーする時点の直前の３６か月間約３年、継続して当該国を居住地としていた。 一番下のなんですか？実は、これは一度選ばれた代表チームこの外国出身選手いるじゃないですか。 この人たちはもう日本代表になったのでそれぞれの国に戻っても代表になることはできないんです。
それでは、注目選手この人注目して見てくださいという選手を挙げていただきたいです。 またすごい律義な選手で僕、２００７年に日本代表で一緒にプレーしてたんですけどだから、会えば常に僕のところに来て先輩、元気？って来るんですよ。 礼二さんにとって注目選手、いらっしゃいますか？私は、色々選手いますが僕は特に福岡堅樹選手。 キャッシュレス決済に対する政府のポイント還元制度。 対象店舗でキャッシュレス決済をすると政府から最大５％のポイント還元を受けられるんです。
お得なお買い物術ということなんですが興味あってもなかなか疑問、不安があったり始められない方も多いようなんですがそもそもですが今回の政府のポイント還元制度どんな仕組みかということですが政府がおよそ２８００億円かけて行っている事業でして対象となるお店でキャッシュレス決済した場合５％または２％のポイントの還元が受けられるというものです。
そもそもキャッシュレス決済とはと皆さんもクレジットカードを使われていたりＰａｙＰａｙの話もありましたが種類があるんですよね。 こちら日本でキャッシュレス決済が進まない主な理由ですが明治大学の飯田先生によりますと日本は海外に比べて現金による取引の安全性が高い。 現金払いの方も多い中、今回はキャッシュレス決済に関してどうでしょうか？実際いかがなんですか？個人的にはですがお財布から現金を出してまたお釣りをもらうほうが面倒臭いです。
お金はどうするんですか？お金なんですがＰａｙＰａｙの場合は大きく２種類ありまして銀行口座からチャージをしてチャージした残額分を使うという方法かクレジットカードを登録してそっちから支払いをするという。 そうするとクレジットカードなのか銀行口座からなのかという方法が選べますのでこれでチャージをします。 大体、オーソドックスなのはなんですか？クレジットカードじゃないかな。 そうするとクレジットカードを追加という項目を押しますとこのカメラが出てきますのでこれで許可するを押すとカメラが立ち上がります。
なので、現金だったらあれ？お金なくなってるけどなんだろうってたまにあると思うんですけどそれは支払った履歴を全部確認したらすべてわかりますので管理は逆にしやすくなってます。 その不正利用がもしあっても不正利用分は補償で返ってきます。 ということで、ここまでキャッシュレス決済に関する不安や疑問に、かじがやさんに答えていただいていますがここからは政府のポイント還元に加えて練馬区にあるこちらの鮮魚店で…。 キャッシュレス決済のお得な買い物術。
このＯｒｉｇａｍｉ Ｐａｙの場合はまず今月１日から来年の１月３１日までキャンペーンをやってるんですがその場で値引きされます。 あと、３％が最大値引きされる金額なんですがそれとプラス政府のさっきの５％というののＯｒｉｇａｍｉ Ｐａｙを開いてみたいと思います。 このコード支払いを押してバーコードを表示してこれで店員さんにＯｒｉｇａｍｉ Ｐａｙでクレジットカードから支払いをする方法の２種類があります。