「僕なんか ちっちゃい頃は もうトンボを捕ったりカエルを追いかけて 川の中頭から突っ込んじゃったりとか「すごく なんか 刺激に…刺激がありすぎちゃっていろんな新しいものがありすぎちゃって 東京」「特に六本木とか そういう所は」「下手すると慣れちゃうと思うんですよね」「なるほどね」「まだ どっぷりとは慣れてない？」「やっぱり そういう風に僕の生まれた所は川があったし… とかそういう風な事を思うって事は「何か できそうな感じ？」「そうですね…」「もっとでかい事をやっぱり やりたいですね」「そのために やっぱり
自分の心の中で 心理的になんか変わった事ありますか？大人になって。 シンバルキックっていうのをちょっと テレビで…。 ♪～「Ｌａ ｖｉｅ ｅｎ ｒｏｓｅ」♪～♪～「何も欲しくない君さえここにいれば」♪～「胸に許されるＳＰＥＥＤ」♪～「熱く甘く夢を駆け抜けるＳＰＥＥＤ」指とか 当たり…当たる場所が悪いとちょっと 軽くポキッとは何度か。 シンバルキックですか？うん。 医師に聞きましたら結構運動をたくさんする人間は特に 軟骨が摩耗して背が縮むって言われましたけど。
ユダヤ人を助けた 外交官。 そうするとですねあなたお歩きになるのが お好きで今日も ここまで歩いてきたの？大体 仕事場へは歩いていくようにしてますけれども。 でも あの… 調べたんですけど大体 車で５０分の所っていうのは純粋に 渋滞がない所の距離でそういう事ですか？テレビで こういう…話すとですねなかなか あの…。 悪い意味では 特別な生活区を持ちたくはないですし。 それからね… これは？パッションフルーツ。 サツマイモが？十数センチの…。
あと どんなお料理が上手？私ですか？基本的には和が好きなんですけどなんちゃってイタリアンなんちゃってフレンチも… はい。 生活も うまくいく？まあ ちょっと だから…ステージで大暴れして全然… だから 多分 暮らしは違うんだと思います イメージと。 ここで突然なんですがこのたび 私どもは恋人同士になる事になりまして。 『ラヴ・レターズ』という朗読劇に２人だけで朗読をいたします。 今日からは高橋克典さんと３日間。 次が筒井道隆さんと２日間ですか。