2022FIFAワールドカップカタール アジア2次予選 日本×モンゴル

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この番組のまとめ

日本のワールドカップへの本気の覚悟を。 ♪~2つの川 金沙江と岷江がここで合流し長江となる事から万里長江第一城と呼ばれ河川交易を通じ各地の文化が交わり歴史を重ねてきた町だ。 川平スペシャルゲストはマツコ・デラックスさんです。 初めての日本代表戦。 川平大事なホーム初戦に森保監督が選んだ日本代表のスターティングメンバーをここでご紹介しましょう。 中盤の左には日本代表の新10番、中島翔哉。 久冨ここで日本がホーム初戦を迎えるカタールワールドカップ2次予選組み合わせと日程を確認します。

ワールドカップ予選では日本代表最年少での出場。 川平そして今夜の相手なんですが先ほどのミャンマーを下したモンゴルです。 中山グループの中でランキングは最下位ですが初戦、格上ミャンマーに勝っているんですね。 中山当然、モンゴル相撲がベースとなっている。 久冨モンゴル代表を率いるドイツ人のバイス監督はフィリピン代表を強化した実績が評価され2017年にモンゴル代表監督に就任しました。 モンゴル史上初のアジア2次予選進出へ導いたわけなんです。

各世代が融合した新生、日本代表。 日本はロシアワールドカップではあと一歩で、史上初のベスト8を逃しました。 2022年カタールで開催されるワールドカップでのベスト8を目指した日本代表のホーム開幕戦です。 ここまで行われた試合数は異なりますが暫定順位で見ていきますと日本は初戦、アウェーのミャンマー戦に勝って今、暫定で2位につけています。 実況今日、日本と対戦するモンゴルは2試合を終えて1勝1敗、日本に次ぐ3位となっています。

実況日本代表のスターティングメンバーです。 実況中山さんから見て今日のスターティングメンバーの中で攻撃の軸となる大迫がいない中で注目する選手はどうですか。 実況そして前線4枚にどんなボールを配球するかという意味で中田浩二さん、今日は遠藤航柴崎というダブルボランチできました。 実況ドイツの強豪フランクフルトで今シーズン絶好調の鎌田がこの試合代表に招集されています。

日本代表を支えるサポーターの前にスターティングメンバー11人そして、モンゴル代表の11人が姿を見せました。 簡単に勝てるだろうというその思いと戦わなくてはいけないと実況モンゴルは初めてワールドカップ2次予選進出を果たしています。 カタールワールドカップ2次予選日本対モンゴル。 実況モンゴル代表を率いるバイス監督も日本代表の弱点はずばりフィジカルコンタクトだと話していますが、肉弾戦を挑んでくるだろうモンゴルにどういう戦いをするか。

実況ファウルスローをとられました。 今日は、日本が森保ジャパン最多タイとなる7得点を挙げている大迫が怪我で招集されていない中大迫とは違った特徴を持った永井を1トップで起用してきています。 実況モンゴル代表を率いるミヒャエル・バイス監督も90分通じてとにかく粘り強く実況ヘディングシュート。 実況長友が左サイドから伊東が折り返したあと、柴崎。 実況柴崎、遠藤というダブルボランチで日本はこの試合に臨んでいます。 実況1つポイントですねセットプレー。 実況前線の選手が中田浩二さん流動的に動いていますね。

1人はディフェンスラインを引っ張っていく。 モンゴル、必死のディフェンス。 実況モンゴルにとっては初のワールドカップ2次予選。 今も永井と南野のポジションチェンジでついてこれなかったのでこれを繰り返せば得点を奪えると思います。 実況今、南野がトップ下のポジションですが状況によって2トップのような形で前線に来ていますね。 松木中盤で人数がいる分深いところで自分がポジションを取ってすぐに相手のボールになったとき本当にゴールに向かう姿勢意欲を見せている日本。 実況初戦のミャンマー戦日本はアウェーでの戦いでした。

実況中田浩二さんピッチから見ていて選手たちに焦りはまだないですよね。 実況これで日本代表3試合連続得点!松木今も完全にゴール前にも人数がいましたからね。 松木中島選手や今日出ている選手みんなプレーしていますからもっと得点を期待しましょうよ。 実況得点を奪った直後寺川さん、森保監督が中島と長友を呼んで何か指示を出していましたね。 モンゴルは実は天然芝のピッチが非常に少ないということでほとんどが人工芝のスタジアムの中で代表の試合が行われるという情報も入っています。

吉田はこれでワールドカップ予選3度目ということになりますがいずれもワールドカップ予選でディフェンスながら得点を挙げたことになります。 吉田麻也のヘディングも素晴らしいんですけどその前ですね。 実況中田浩二さん4本目のコーナーキックでしたがいろんなバリエーションを試していますね。 実況本当に2次予選の中でセットプレーをチームとしての武器としたいと吉田が語っていましたがそういったこともモンゴル戦では大事ですね。 実況ただ、ゴールを自分でも取りたいんだという気持ちが中山さん、伝わりますね。

実況森保監督に中山さんがインタビューした時もミャンマー戦もいい状態のピッチと悪い状態のピッチを選手たちが前半のうちに見極めて、後半はいいところで勝負しようということまで冷静に判断できたという話をしていましたね。 実況この公式戦で、松木さん本当にベテラン経験のある選手たちが冷静にゲームをコントロールしていますね。 実況今日は日本の選手が流動的に前線へ動いています。 実況モンゴルからするともう少し日本相手にボディーコンタクト自慢の身体能力の高さを生かして球際、いきたいところですが。

実況今日は日本のホーム開幕戦。 その起用に応えました!日本の4点目は11番、永井謙佑のヘディングシュート!守らせていますよね。 実況中田浩二さん何度か前半、立ち上がりチャンスを作っていた永井だけにこの得点は自信になるでしょうね。 実況オフサイドフラッグが上がっています。 あとは、松木さんモンゴルのカウンターを考えたときにこのまま0点というのを続けたいですね、日本は。 実況日本は、この試合に向けて実はいつもより代表のスケジュールが1日少なくて全員がそろったのは2日前。

実況日本は4得点。 ガッツポーズ!実況カタールワールドカップを目指す日本代表。 実況日本は前半4点のリードで折り返しています。 実況南野!モンゴル、守った。 実況松木さん誰が出ても楽しみな3人がウォーミングアップエリアに行きました。 なおかつ日本は的確なポジションからのランニングができているのでチャンスにつながっています。 どの選手が入ってもいい動きができるというところを今日の日本代表では見たいです僕は。 実況前半は見事なサイドからの攻撃そして、セットプレーで4得点を奪っている日本。

ただ、ファウルにはなりましたがここも相手に奪われた瞬間に日本の選手がすぐディフェンスに入っていますね。 実況ここも永井のディフェンス。 1トップで起用されている永井がディフェンスでも貢献しています。 実況攻めながらも相手のカウンターに対してのリスク管理というのも意識をしたいとキャプテンの吉田も話しています。 相手のディフェンスの守備ブロックを広げていきます。 ディフェンスの部分も。 あとは、前線の選手がいいディフェンスしているのでやっぱり、狙いどころが定まるんですね。

実況そして、モンゴルの6番ナルマンダフが足を痛めて立ち上がりましたがモンゴルにも選手交代があるのか。 実況今日1トップで起用された永井謙佑に得点が生まれています。 松木交代したメンバーが入ったことでリズムの変化をしたいという部分では今までの公式戦を見ていてもなかなかそれが不安定なんですよね。 松木ただ、ディフェンスに入っている1人が相手のボランチを見なきゃいけないという部分では今、永井選手が見ているという。 実況戦術練習は23人全員がそろってから1日しかできなかったという日本代表ですが安西、鎌田。

この人は、毎年モンゴルリーグで得点王争いを繰り広げる得点能力の高い選手。 ディフェンスラインの裏を狙っていきました。 実況中田浩二さんモンゴルのディフェンスからすると完全につかみきれていない状況が前にかかると裏をやられますしつかみきれてないですね。 今、伊東にボールが入る前鎌田が斜めに入って相手のディフェンスを引き付けるような動きを見せていましたね。 鎌田は鎌田でおとりというよりもまず自分が入ってボールを合わせてくれという動きで入っているからこそディフェンスもマークに行くんですけどね。

原口が動くことによってディフェンスを引き付けてるので鎌田がフリーになっているんですよね。 実況原口、シュート!中山さん、1つ持ち味を見せましたね。 12番ミッドフィールダーのバリジャニャムに代えて14番、フォワード登録のジャンシェリクが入ります。 実況二十歳のジャンシェリクを投入です。 モンゴルの選手も相当、中田浩二さん疲労度が高いですかね。 今シーズン、ただ所属クラブポルティモネンセではリーグ戦全試合フル出場。 実況遠藤、シュート!鎌田、決めた!鎌田にゴールが生まれました!中山よく詰めてましたね。

実況代表初ゴールが生まれた鎌田大地。 実況伊東純也も3アシスト。 実況ヘディングシュート吉田麻也。 今日ヘディングでゴールを決めています日本代表のキャプテン。 特に、今の日本代表は多くの選手がヨーロッパでプレーしています。 厳しいスケジュールで代表活動等を余儀なくされている今の日本代表。 実況ペナルティーエリアの中が自分の仕事場だというような反応のよさを見せますね。 実況相手のディフェンスからすると本当に嫌な動きなんですかね。 実況そして、モンゴル3人目の選手交代。

1つ、大迫という今日、攻撃の中心選手がいない中格下モンゴル相手とはいえ松木さんいい形で日本が得点を積み重ねていますね。 松木今日は交代メンバーも含めて出ている選手のいいところがすごくクローズアップされていていい形で表現できていますから今日のゲームは日本代表にとって本当に大きなプラスです。 実況3月、日本はモンゴルとアウェーで戦うときには恐らく気温はマイナス10度前後ともいわれていますからそういう厳しい戦いを予測した中でこれだけの大量得点で勝っておくというのは本当に大事ですよね。

次はタジキスタンアウェーです。 続いて、キャプテンの吉田麻也選手です。 吉田移動だったり環境の変化だったりが2次予選を勝ち抜く鍵になると思うので選手だけじゃなくてスタッフも全力でやってくれているのでチーム一丸となって頑張りたいと思います。 今日は大迫選手がいない中での戦いでしたがチーム全体としては違う部分あるいは、手にできたいい部分などもあったんでしょうか。