きょうはですね、長野県は真田幸村ゆかりの地、上田市にお邪魔をしておりま~す。 立派ですよね?というのもですね、信州長野県は、マツタケの生産量が日本一なんですね。 中でも、マツタケといったら上田といってもいいわけですね?このあたり10軒ほどのマツタケ小屋が期間限定でオープンするので。 このマツタケをとりに山に行ってきたんです。 ああ、マツタケの香りがする…。 仕事じゃないといただけないので、私、5年ぶりのマツタケでございます。
でもね、上田のマツタケは香りが強いんですよね~。 中尾彬さん、こういう、すき焼きは、もちろん食べたことありますよね?あのね、うちは一番のごちそうはマツタケのフライ。 この上田は見晴台のほかにも10軒ほどのマツタケ小屋がありますので、ぜひ、皆さん、予約をして、きょうはちょっと台風であいにくですけれども、そうですね。 中継先より上田の天然マツタケを5名様にお届けします。 ぜひ、ご紹介したいんですけど、南島のクライストチャーチに行ってきました。
バススクラブ?お風呂に入れるやつ?お風呂に入れて、ハァ~、本当!呼吸が深くなる感じがする。 暖炉があるって、シックで大人っぽい雰囲気ですね。 24時間対応のコンシェルジュも。 遠くに広がるのは、3000メートル級の山々が連なるサザンアルプス。 ニュージーランドで最も権威のあるグルメ専門誌で昨年グッドフードアワーズに選ばれた名店です。 最高級のキングサーモンに低温で火を入れ、とろとろにします。 縁を炙り、自家製の味噌を塗り、仕上げにのせるのが焦がしたネギとサーモンを乾燥させてつくったプレート。
目指すはマウント・クックと、サザンアルプスの山合いに広がる氷河です。 先週、はだか祭りに参加させていただいたんですが実はほかにも、おいしいグルメをたくさん見つけていたんです!お店へ向かうと…早速、取材交渉です!地元の方に愛さている一番人気が…お待たせしました。 香ばしい生地とクリームとの相性は抜群!さらに聞き込みを続けます!地元に根づいた定食店で、大人気の名物料理を出していただきます!1人で食べ切る方もいらっしゃるそうです。
牛乳が大好きな私、思わず!今回見つけたコレうま商品4つの中からプレゼントに選んだのは…チーズです!いただきま~す。 あれ、めちゃめちゃおいしかったんで中尾彬さんと池波志乃さんの旅です。 豪華寝台列車「瑞風」。 美術館みたい!これ一番前?こちらは一番後ろでございます。 ほかにもロイヤルツインのお部屋があり、開放感あふれるぜいたくなつくり。 明石海峡が見えてくるころ、食堂車でランチタイムがスタートします。 アマダイの昆布締めでございます。
午後2時、岡山県、倉敷駅に到着。 昭和初期に建てられた有隣荘は、美観地区を整備した大富豪、大原孫三郎の旧別邸。 最終的に中国趣味で。 孫三郎が病気がちだった妻のために建てたという有隣荘。 有隣荘見学の後は、自由時間。 つくるの体験?あなたはどこの人?私は、こちらの店長を務めてます台湾出身のシュと申します。 自分で日本を一周旅行しまして、この住み心地が、バランスがよくて、そうですか、ありがとうございます。 実は倉敷は、西日本唯一のだるまの産地なんだそうです。
ディナーは、世界を代表する大阪のレストラン「HAJIME」。 そして食事の後は、ラウンジカーへ案内されます。 オリエンタル急行とかからね。 錦帯橋を渡ったところにある史料館では、瑞風の乗客のためだけにある催しが開催されます。 町の歴史を守ろうと発足した保存会の皆さんによる迫力あるパフォーマンスです。 2日目のランチは、瑞風が走る山陽地方の料理人が手がけた地元食材のフレンチ。 何か本当にピクニック気分でいいですね。 メインは、旬の魚と野菜を使ったフランスアルザス地方の郷土料理。