大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

IOC・国際オリンピック委員会のバッハ会長は東京オリンピックのマラソンと競歩を組織委員会と協議し札幌で行うことを決めたと発言しました。 日本時間きのう夕方東京オリンピックのマラソンと競歩について札幌で開催することを決めたと発言した。 オリンピック開催中の気温が東京と比べ札幌は5度から6度低いという。 マラソンコースを含めたおよそ136kmの都道に遮熱性舗装を施すなどこれまで300億円以上をかけて様々な暑さ対策を準備してきた東京都。

土砂災害などにより町の中心部へつながる道路が通行できなくなっているなど孤立状態となっている集落がある。 台風19号による影響で宮城県丸森町では土砂による被害が相次いだ。 そして、土砂崩れ150か所道路の損壊が41か所およそ2割の地域が孤立しています。 土砂崩れ、孤立集落いまだこの状態が続いているということになっています。 仁科宮城県丸森町からお伝えします。 仁科今までにこういった経験ってされたことはありますか?大下高橋さん、本当にこの度はお見舞い申し上げます。

柳澤被害そのものも非常に広範囲に及んだということも1つだと思いますけど山あいの地域というのは集落ごとに結ぶ道路が非常に細くてしかも中小の河川に沿って走っているところだと水がちょっと氾濫したりすると道路自体が崩れてしまうところが多いんですね。 高校史上最速163kmを誇る岩手・大船渡佐々木朗希投手。 高校史上最速の163kmを誇る令和の怪物岩手・大船渡佐々木朗希投手だ。 まずはもちろん、令和の怪物高校最速163kmの右腕大船渡高校の佐々木朗希投手ですね。

では佐々木朗希投手に注目しますが4球団指名でしたね。 大下では小松さんその佐々木投手を。 小松今年の目玉と言っていい令和の怪物佐々木朗希投手ですが実は千葉ロッテとはある縁があったというエピソード。 佐々木投手は当時、小学3年生。 この年、小学6年になっていた佐々木少年はリーグ戦を勝ち進みこのマリンスタジアムで見事、優勝投手となっていたんですね。 更に、中学生時代佐々木投手が在籍していた大船渡第一中学野球部にカツ丼を出前していたという味処 暫さん。

大下里崎さん、佐々木投手は東北と千葉というのも縁があるんですね。 大下佐々木投手お父様が37歳のときに陸前高田で被災して亡くされて本当に地元・大船渡を選んでそしてプロ入りとなりましたね。 そういった意味で今回、佐々木投手が令和の怪物と呼ばれていますけれども怪物と呼ぶにはあまりにも可愛すぎる感じもするんですよね。 ただ、今回1位指名の2回目続いて阪神の矢野監督はというと勝負パンツ、赤いパンツをはく。

小松これは誰かといいますと1995年近鉄の佐々木恭介監督がこれを締めて7球団競合のPL学園の福留孝介選手を引き当てた。 色に注目、紫なんですが2009年、西武渡辺久信監督が6球団競合の花巻東高校菊池雄星選手を引き当てた。 小松こちらは佐々木朗希投手ですが井口監督は何をしたかということですが驚きの発言をしていました。

合同自主トレの壁そして人間関係の壁更に、プロとアマチュアの壁ということなんですね。 今日から来年の1月の合同自主トレに向けて休まないでうれしさとともにここから更にパワーアップしたトレーニングを積んで自主トレに向かってこないと2つ目の人間関係というのがひと回り以上の差がある選手たちと一緒にしなきゃいけないわけですよね。

3つの団体がにらみ合う中指定暴力団六代目山口組のナンバー2である高山清司若頭が今朝刑務所から出所。 国内最大の指定暴力団六代目山口組。 3つの山口組が存在する中今年に入り六代目山口組と神戸山口組の間で対立が激しくなっている。 今日、我々は指定暴力団六代目山口組のナンバー2の復帰についてお伝えしていきますが対立する3つの団体にどのような影響を与えるのか。

神戸山口組系の暴力団組長が六代目山口組系の暴力団組員2人に刃物で刺されるという事件がありました。 そして、8月には六代目山口組系の組員が銃撃されるという事件があり今月に入りまして神戸山口組系の暴力団組員2人が六代目山口組系の暴力団幹部に射殺されるというこういう3つの事件がありました。 六代目山口組が一気に神戸山口組と任侠山口組を摘発に回る。

こちらは埼玉県関越道東松山IC付近の様子なんですがこのカメラからは見えないんですが氾濫発生情報はすべて解除になったんですが更に、あすの朝にかけて雨が強まります。 今日の夕方以降大雨になる恐れがあります。 台風19号による記録的な大雨で災害の危険度が高い状態が続いています。 宮城県丸森町では自衛隊が川底にたまった土砂の撤去作業を行うなど大雨への警戒を強めています。

そんな中、長野市内では今日から2つ目となるボランティアセンターが開設しました。 これまで圧倒的に人手が足りていませんでしたがボランティアの受け入れによって片付け作業が本格化することが期待されています。 国内最大の指定暴力団山口組のナンバー2高山清司若頭は恐喝の罪で懲役6年の実刑判決を受けて服役していました。 茨城県の那珂川の氾濫を確認していながら氾濫情報の発表が遅れた問題で河川を管理する国交省の関東地方整備局が会見し現場が混乱して情報伝達ができなかったと釈明しました。