人生の楽園 幸せ呼ぶ夫婦のぶどう~兵庫・佐用町

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この番組のまとめ

早期退職後 ブドウ農家になった富岡正登さん 60歳と妻の明子さん 55歳です。 いや みずみずしい~!こちら また 違う品種かな?わりと新しい品種で赤色のブドウなんですけどクイーンニーナという名前で糖度がかなり高くて…。 ブドウ農家になろうって言い出したのはどちらなんでしょう?今日の舞台は 兵庫県佐用町。 その農園から車で15分ほど下ると正登さん 明子さんご夫婦の自宅があります。 この時期は 玄関の土間が富岡果樹園の直売所です。 兵庫県赤穂市出身の正登さん。

富岡果樹園のお向かい前澤敏美さんは6年前に両親のブドウ園を継ぎました。 前澤さんは 正登さんたちがブドウ農家になった事とっても喜んでくれてるんです。 というわけで 本日はサラリーマンからブドウ農家に転身。 兵庫県佐用町のブドウ農家富岡正登さん 明子さんご夫婦の仕事はもう すでに始まってるんです。 収穫期にはそれぞれの農家さんが手塩にかけた三日月高原ぶどうがずらりと並ぶんです。 正登さん よそのブドウが大変気になって仕方がありません。 前澤さん自慢の巨大瀬戸ジャイアンツで勝負です。

お静かに…!明子さんがお昼寝中です。 明子さんは趣味のお菓子作りを始めましたよ。 アハハハ!アハハ。 アハハハ…!ハハハハ。 草刈りや明日の収穫分のチェックです。 トキ子おばあちゃんは45年前 三日月高原ぶどうを作り始めた先駆者。 一般公開としては世界最大級の光学望遠鏡です。 移住を考えていた頃この望遠鏡をのぞいた息子さんが佐用町に住みたい!と言ったことから本格的に動き出しました。 穂くん佐用町の実家 好きですか?すぐ ホームシックになるから…アハハハ…。