きのう、台湾で行われました野球の世界一を決めるプレミア12の初戦でベネズエラと対戦した侍ジャパン。 第2回プレミア12で1次ラウンドB組の日本はベネズエラと対戦。 大下よく逆転大事な初戦を取りました。 大下プエルトリコも台湾もこのあと1次リーグ難敵ですけれどこのままの勢いで行ってほしいですね。 大下台湾も台湾で試合をしているのでね。
大下続いては東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地、札幌に決まってから初めて日本陸連の瀬古利彦さんらが会見を行い苦しい胸の内を明かしました。 日本陸連のマラソンと競歩の強化責任者がきのう、そろって会見に臨んだ。 東京オリンピックまで9か月を切る中でのマラソン・競歩の開催地変更。 瀬古利彦氏は1964年の東京オリンピック、マラソンで更に、瀬古氏はマラソンの代表に内定している服部勇馬選手との会話についても明かした。 国際情勢を背景に日本は1980年のモスクワオリンピックをボイコット。
そうすると一般市民ランナーからすると同じあのオリンピックで走ったこのコースメダリストが走ったのと同じコースをこれから毎年走れる。 大下続きましてはアメリカのトランプ大統領は今月4日地球温暖化対策についてのパリ協定からの離脱を国連に正式に通告しました。 ところが、この気候変動地球規模で考えるといい話ではないのだが逆にグリーンランドにとっては価値を高めることになった。
そして、2009年グリーンランドの権限拡大でオーロラも見られます。 温暖化が続いていくとグリーンランドの氷床これは大地を覆っている氷ですが厚いところでは15mの氷がグリーンランドの大地を覆っているわけですが1000年後には完全に融解すると。 海面にも当然、影響が出まして世界の海面がグリーンランドだけでも7m上昇するという試算もあるといわれています。 温暖化の影響悪いことが多いなと思うわけなんですが一方、グリーンランドでは観光客が増加していますよと。 更に、温暖化の影響失業率が減っていると。
これは柳澤さん?世界の貿易を変える?ということですがサンフランシスコ、西海岸からオランダはロッテルダムに行くときの航路なんですが普通は黒い線パナマ運河を通っていくんですが1万8000km。
そして、その翌日トランプ大統領は返す刀でツイッターでグリーンランドをこんなふうにするつもりじゃないんだよねと一緒に上げた写真がこちら。 更に、中国の通信アンテナの建設が予定され中心都市ヌークにある空港の拡張工事に中国企業が参加するなどグリーンランドのインフラにまでそれから企業も入っていることがわかったわけですが今、映像でご覧いただきました中国が進出しているという真の狙いというところでこういったことがありました。
安倍総理とプーチンさんの姿がありますがロシアが北極圏で計画する液化天然ガスプロジェクトに日本企業が出資する計画をまとめるという毎日新聞の報道です。
大下そんな中で日本はどのように関わっていくべきですか?鈴木日本は先ほど資源の問題が出てきましたけれど日本がいきなりグリーンランドに資源の投資ですとか開発をするのはなかなか今、そういう状況にもないと思うんですがやはり、一番怖いのは特にレアアースですね。
運営は韓国サイドでしたが支払いもまだ全員の慰安婦が受けていない中で韓国が日本政府の同意なしに去年11月に解散すると発表したんですね。 そして、日本政府や韓国の世論建前にしたいんだと思うんですがこのスキームは日本政府ではなくて韓国政府が拠出するようなことにするべきだと思うんですね。 請求権協定に基づいて日本が拠出した5億円で利益を得た韓国企業及び韓国政府がお金を出す。 私は日本の企業もお金を拠出して韓国政府、韓国企業で基金を作って解決するという案はあり得ると思うんです。
それが前提条件になってしまったら佐々木今回のムン・ヒサン国会議長の提案特にお金ですね。 大下11月23日のGSOMIA失効も迫ってきて何かやっているというところをアピールしないといけないんでしょうか?柳澤対話というかとにかくキャッチボールを続けていくということがとりあえずは問題解決に向けた一歩になることは間違いないと思いますのでいきなりこれを日本側にのめといったって日本政府はのめる話じゃないと思いますけどなんらかの接触を続けていくことは実務レベルであっても必要だなと思いますけどね。
旭川では明け方から雨が雪に変わり大分県の湯布院でマイナス2度愛媛県の久万でマイナス1.5度などこの秋、初めて最低気温が0度未満となる英語の民間試験を巡る萩生田文部科学大臣の責任も追及する考えです。 アメリカ国務省で東アジアを担当するスティルウェル次官補は韓国外務省でカン外相と会談し米韓同盟の強化などについて意見を交わしました。