宝塚の元男役トップスターで女優さんですが朝の情報番組の司会もなさったりともう 本当に大活躍ですけど。 本当ですか?なんか 最近 本当にショートに目覚めてしまって。 それで ご主人は7歳年下のバレエダンサー。 奇麗な方ね でも 本当に。 それで だんだん本番に近づくにしたがってだんだん 人間をだんだん こう 中性化させイタリアンとか フレンチとか食べさせてもらった時はその雰囲気にパッと瞬間に入れる人で。 で 居酒屋だと 全然 本当に居酒屋の雰囲気でダラッと…。 こっちが形状記憶なんで。
で この間 西本智実さん?指揮の?あの方が来た時…お家に来て…遊びに来てくださったんですけどその人もね やっぱり すぐに「ごめん クラシックをちょっと静かにさせて」。 やっぱりねクラシックでお仕事されてる方はやっぱり そうですよね。 でも 旦那様なんか特に踊るんだからね大変だと思いますよね。 でも 前はあなたのお母様とご一緒に旦那様も一緒に3人で暮らしてたんですって?そうなんです。 優しい旦那様。 やっぱり 西島さんが「ママ 一緒に住もう。
でも 「そんなふうに言うなら もうやらない」っておっしゃるのには随分 お母様 心込めてお読みになったんでしょうね。 いいとこのチケットとかなんか そんなのあげて現実的だったんですけど手紙と…。 「ママ キー出す時大変そうだったからこうやってここにクリップ付いててピーッて引っ張ったらすぐに開いてすぐにストンッて入って絶対忘れないよ」とか言って…。 でも あなたの旦那様とすれ違わないようにとか 大変…。 もう 「ママね本当 具合悪くなるから…」。
大阪府豊中市という所に…初めて関西圏に 私 入って。 宝塚って お母様 おっしゃってそれで 試験を受ける気持ちにはなったの?いや あのね あれなんですね一度受ければ…記念受験みたいにっていったら本当 失礼なんですけど母が納得してくれるかなと。 女役志望だったんですけどすぐに男役志望になりたいっていって…志望したいっていって髪切って…。
私なんかは本当 地道でもう なんか なれるのかなれないのかみたいなファンの方応援してくださってる方も相当 心配させてしまった人なんですけど。 だから 本当に匍匐前進で一歩一歩 頑張ってきて。 もう そういう事で言ってた…徹子さんがおっしゃってた言葉なになに今日のいいひと言とかねそれとか クイズ番組どこどこの首相は誰とか全部ね チラシの裏に…新聞広告のチラシの裏に全部 細字のマジックで私が舞台ばかりのこういう芸術の方だけの頭にならないようにっていう事で。