大下容子ワイド!スクランブル 第1部

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

これまでの調査でリュウグウには水の成分や有機物があることがわかっていてJAXAは採取したサンプルから水や生命の起源の解明に迫ります。 大下続いては総理大臣主催の桜を見る会が税金の私物化ではと批判が上がっている問題できのう、野党の追及チームが内閣府などの担当者から招待客の選考基準などのヒアリングを行いました。 安倍乾杯!野党側は今年安倍総理の後援会関係者が850人も招待されていたとして問題視している。 安倍総理の地元・山口県の県議会議員らが片山さつき先生とも久しぶりの再会を果たしました。

これがあべ晋三事務所からの案内にあったということですがここでまた最初の話に戻りますがじゃあ政府はこれまでどういうふうに招待客を選んでいるかについては開催要領に基づき各省庁からの意見を踏まえて内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめていると説明してきたのでこの記事の中にはほかにも招待状は内閣府によって直接ご覧いただいた連絡先に送っていますということもあるのでそうすると、招待客の選定基準はどこにあるのかということを朝日新聞は伝えているということですね。

電話会談を前にウクライナへの軍事援助およそ430億円を凍結したトランプ大統領。 トランプ大統領、現在弾劾調査が行われていますがこれを今までは非公開の公聴会であったんですが初めて全米でテレビ中継が行われると。 来年の選挙戦最大のライバルといわれているのがトランプさんは共和党ですから民主党側は民主党の最有力候補はバイデン前副大統領。

さあここで今日お越しいただいたアメリカ政治にも精通しているゼレンスキー大統領が電話をかけたと。 実際、通話のこの議事録を公開する前にアメリカのメディアはトランプ大統領がゼレンスキー大統領に圧力を8回かけたと。 オバマ政権後期にはNSC・国家安全保障会議のウクライナ問題の担当者でした。 ですからこのビンドマン氏はトランプ大統領の会談を聞いていてウクライナはアメリカの同盟国です。

これは非公開だったんですがこのビンドマンさんは7月の電話会談の議事録に削除された部分があり修正を求めたとまたゼレンスキー大統領に関してこれは2つ目なんですがバイデン氏の息子が役員に名を連ねたガス会社。 ウクライナ疑惑真相はちょっとよくわからないけれども大統領選挙に向けた一連の動きだとするとじゃあ、トランプ大統領バイデン前副大統領のどっちがこの騒動でダメージが大きいかと考えたときに元々イメージの悪いトランプ大統領がやっぱりイメージ悪いことをしてたと。

ですからトランプ大統領にとってウクライナ疑惑というのはロシア疑惑よりも厳しい。 トランプ大統領は自分は95%あるってツイッターでこの2週間の間に複数回打ってるんですが実は、ニューヨーク・タイムズで74%まで下がっているんです。 そうなってくるとアメリカの大統領が職権を乱用するということはウクライナ疑惑があろうがなかろうが共和党の中の穏健派も含めてやっぱりトランプの大統領の質はいかがなものかっていうことで共和党の中のトランプ支持層も少しずつひびが入ってくる。

これはどういうことかというと調査の実行を公に発表する必要があるとしてゼレンスキー大統領はCNNに出演してそこを宣言することにトランプ大統領と会ったときに言いなさいと。

大下今後、トランプ大統領が証言台に立つことがあり得るんでしょうか?海野トランプ大統領が?トランプ大統領はないでしょうね。 大下この党内支持率の低下を挽回するためにどのような手を打つと思いますか?海野トランプ大統領はまずツイッターを使ってるんですよ。 ですから、トランプ大統領はそれをなんとか防ぎたいということでツイッターを今、使っていますね。 小松大事なのはいわゆる全国民の有権者の支持率で言うとトランプさんの支持率は下がっちゃってるんですか?海野それは40%前後でABCは39%ですよ。

では、お二人の出会いについてなんですがサンケイスポーツでは色々と報じているんですがサンケイスポーツも2人の出会いは女性が出演していたニュース番組に二宮さんがゲスト出演したことがきっかけと書いておりまして複数の関係者によりますと二宮さんは誰にでも分け隔てなく接して気配りができる一方周囲をいじるなどおちゃめな一面も併せ持つ。

杉村本当だ!佐々木そしてTHANK YOUと。 大下関東地方のお天気水越さんです。 今朝、水戸も6.8度まで気温が下がって今朝、冷え込みが強まったところもありました。 この時間の水戸の気温が今、16度。 週間予報を見ますとこの先、気温のアップダウンが大きくなりそうなんです。 東京は最高気温23度まで上がるんですがあすの夕方から北風に変わるんです。 気温が下がってあさって金曜日は最低気温8度。

一方で札幌での開催が決まったものの周回するコースが検討されていることが札幌でのマラソンのコースは毎年行われている北海道マラソンをベースに検討されていますが大会関係者によりますとそれ以外に市内の中心部を周回するコースも検討されていることがわかりました。 大会組織委員会は来月4日にスイスで開かれるIOC・国際オリンピック委員会の理事会でマラソンと競歩のコースの承認を得たい考えです。