濱田大阪府枚方市の交差点で昨日午後７時過ぎ大阪府枚方市の国道１号の交差点で信号待ちの車の列に普通自動車が追突し合わせて５台が関係する事故が起きました。 警察は、追突した普通自動車を運転していた山本文吾容疑者を現行犯逮捕しました。 冒頭のコンビネーションジャンプ。 更に３連続のコンビネーションジャンプと着氷します。 更にコンビネーションジャンプもしっかり着氷。 キーワードはひとりブルということで東京五輪世代、本当にドリブルのうまい選手ですね。
水曜日、バドミントンの年間チャンピオン決定戦が開幕。 この大舞台の優勝候補は今シーズン世界バドミントンを含む国際大会で６度の決勝進出を果たし世界ランキング１位に上り詰めたこの選手。 総合馬術の大岩選手。 松木大岩選手は昨年の世界選手権で団体４位ということで次の東京オリンピックでは日本馬術界で８８年ぶりのメダルがあるかもということで取材させていただきました。 山本今回は大岩選手を支える重要な役割を担う人に密着。 去年の世界選手権で団体４位に導いた日本のキャプテン。
フィギュアスケートグランプリファイナル。 それでも、羽生選手が５つの４回転ジャンプに挑戦したのは今回が初めて。 一方フィギュアスケート評論家の佐野稔さんは羽生選手が再び世界のトップに立つことも不可能ではないと言います。 東山４回転アクセル羽生選手が一番じゃないかと言っているんですが浅尾さん逆転はなりませんでしたが素晴らしい演技でしたね。
合成麻薬は元交際相手からもらったと供述している沢尻被告。 その元交際相手のファッションデザイナー横川直樹容疑者もＭＤＭＡを共同で所持していたとして先月２６日に逮捕されています。 違法薬物との決別を宣言し再起を誓った沢尻エリカ被告。 テレビ朝日の独占インタビューで舞台挨拶での不機嫌な態度をとったことに涙ながらに謝罪した沢尻エリカ被告。 野村違法薬物は使用だけじゃなくて所持をしていると処罰されますから所持についての物証が出ていますしまた自供もあるわけです。
ヒロドここからはテレ朝ｎｅｗｓのアクセスランキングをもとにこの１週間に起こったさまざまな出来事や注目ニュースをご紹介いたします。 今月に入り東京都や埼玉県で相次いで目撃されているイノシシ。 今月に入り都内や埼玉県で目撃が相次いでいたイノシシでしたが…。 埼玉県富士見市で捕獲されたのは体長１１０ｃｍ、体重８０ｋｇのオスのイノシシ。 ４日水曜日、アフガニスタン東部ジャララバード近郊で銃撃を受けて亡くなりました。
原因はブラックアイスバーンという韓国で冥土の使いなどと呼ばれている現象です。 クリスマスシーズンに向けてサンタになるための授業を受けているんです。 ちなみに、この学校受講料は無料ですが万が一、クリスマス前に間違ってひげを剃ってしまったサンタさんのために付けひげを、およそ１４万円で販売しているそうです。 ヒロドでも皆さんのもとにサンタさん来ますから楽しみですね今年のクリスマス。
東山でも永久凍土といわれているものが解け出しているということですから気候変動というのは相当深刻なのかもしれないです。 悪質なマルチ商法で多額の被害を生んだジャパンライフの元会長と個人的な関係は一切ないと話していた安倍総理でしたが…。 このとき、安倍総理も元会長に会っていたのではないかと野党側は指摘したのです。 安倍総理にはどういった責任があるのでしょうか。
来年はいったんやめるということで安倍総理の後援会関係者およそ８５０人が参加した前夜祭の経費を元東京地検検事の郷原信郎弁護士にホテルニューオータニのパーティーはホームページにも書いてありますが立憲民主党の安住国対委員長が国対でも調べましたと。 法的な部分になりますけど郷原さんによりますと不足した６０００円を例えば安倍総理側が補填していた場合。 有権者に利益を供与するだけで３年以下の懲役、もしくは禁固もしくは５０万円以下の罰金とこういった規定もあります。
総理から招待された会社ですよと安心感をアピールしたり招待状のコピーを配布したりしていたということなんですよね。 そのあと２０１６年には消費者庁が一部業務停止処分を出しているんですが角谷さん、総理は桜を見る会の主催者として被害者に説明する責任があるとおっしゃっています。 東山道義的に総理の責任は重いでしょうか？角谷とても難しいんですけどこういう名簿って出てくると総理本人がチェックしなくても秘書とか、秘書官たちがこの人はどうかなとふるいにかけます。
そこのところを今回のところで大きな問題となるのは消費者庁の元課長の人がジャパンライフに天下っていた。 今回は森友・加計問題と大きな違いがあります。 東山小木さん疑惑の行方はどうなっていくんでしょうか？小木自民党の幹部からうまく逃げ切ったというそういった一部報道の声も出ているということなんですけどでも本当にそうなのか。 今回は森友・加計問題とちょっと違うんじゃないかと角谷さんは指摘しています。
中でも、リーグＭＶＰと首位打者に輝いた森はなんと８０００万円から１億２０００万円アップ。 濱田２年連続ホームラン王の山川は１０００万円上回る２億１０００万円での更改でした。 濱田更に不動のショートとして２年連続ゴールデングラブ賞の源田は入団４年目の球団最高額１億４０００万円。 ３倍アップで２年目の球団最高額となる４５００万円でした。 濱田契約は新人選手としては最高条件です。 これをやるんだったら自由契約にしてくださいという濱田まずは１９９９年は年俸７００万円で古田さん、スタートしましたね。
古田一番高いときは監督の給料と選手の給料を足して一番高かったですね。 濱田そして２００７年は若手に出場機会を増やしたことで年俸はダウン。 古田濱田君、楽しそうだね。 濱田楽しいです！この金額をもらっていた古田さんとなりますが夢がありますよね。 濱田次は超速報です。 スペインリーグのマジョルカで１年目から活躍する久保建英。 濱田そんな久保の憧れは史上最多６度目のバロンドールを受賞したメッシ。 濱田スペインリーグの超速報です。 濱田そんな中前半４１分です。