『路線バスで寄り道の旅』今回は 東京の下町飾区青戸からスタートです富士山も見える澄み切った空の下…はい。 今日は見て… イケメンです!成田凌君!親子?今日ね… いやいや ホントにホントにそうなの。 すごいね!いいカメラ持ってるね!PENTAXの。 今年 日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得した成田凌さん今回は 趣味のカメラを携えてやって来た成田さんを徳さんが 東京の下町へご案内さらに 昼からにぎわうせんべろの街 立石では…うわっ まくったね これ。
成田カメラマン仕切り直して もう一枚もう せっかく案内してくれてるんですから徳さん… ねっ?旅は道連れバスで出会った素敵なお母さんのご厚意で立石おすすめのお店まで案内してもらう徳さん一行美味しいみたいですから。
立石にある商店街の歴史は古く下町を代表する人気スポットになっています3人は そんな商店街の前で記念撮影ビックリしちゃう…。 徳さんが買ったのは甘口の醤油ベースでカリッと揚げる 手羽先からあげ50年以上 愛され続けるお店不動の一番人気なんだとかああ これ うまいわ ホントに。 スマホで観戦中だった勝負師たちに徳さん 意気投合!ホントに自由なんだから もうちなみに このレース徳さんの注目は緑の6号艇今垣選手だそうですが…これで もうスタート?それで…この間とこの間を1秒間の間に通り過ぎればいいの。
しかも徳さん 柴又では成田さんをしっかり案内してくださいねそしてここから柴又へは柴又新道というバス停で乗り換えれば 行けるようですバス停に到着すると次のバスがもうすぐ来るようですじゃあ 次はフィルム…。 小休憩しているうちにあっという間に来ましたねさあ 乗り換え地点の柴又新道へ向けて出発!あら やっぱり夢の中で あの立石のお友達と語らっているのかもこんなもので良ければいつでも撮ってくださいねさあ 徳さん 着きましたよ後ろに30メーターぐらい下がると…。
ハハハハハッ!徳さん 壇蜜さん結婚しちゃいましたねようやく たどり着きましたおよそ400年の歴史を誇る経栄山 題経寺日蓮聖人が彫られたという仏像帝釈天を御本尊とする事から江戸時代より帝釈天と呼ばれてきました成田さん早速 初めての帝釈天でお参りですここ お寺さんだからね。 帝釈天で無事 お参りを済ませた徳さん一行ですが徳さんは もう1カ所成田さんを案内したい絶好のフォトスポットがあるようですあれが そうだね。
そう バネだけにねここ 山本亭は元々 台東区にあったカメラの部品メーカー山本工場の創立者山本栄之助さんのご自宅だったそうですそれでは ご自慢のお庭も見せて頂きましょうこういう感じね。