お衣装は どうです？お衣装… お衣装は。 衣装はですねちょっと まあいろいろと考えながらっていう。 衣装っていうか…。 「日本シューズベストドレッサー賞シニア部門」いやあ うれしいですね。 でも体重維持っていうのは大変？はい。 体重維持はですね今の私の家内がですねいろいろと まあ 会社ですか。 いろいろなアドバイザー的な事やってます はい。 それでね まあこの衣装の事に関してはね全部 お願いしたりとか。 奥様？体重もですね旅から帰ってくるとですねやっぱり こう 体重計を。
じゃあ ちょっといつも呼んでらっしゃるようにちょっと 呼んでいただいていい？専務！「専務」？あら キレイな方。 まあ どうも キレイな奥様…。 もう とにかく僕ね 最初は結構 暴飲暴食したり新幹線か… 大阪辺りから帰るじゃないですか。 もう ちょっとドキドキするんですよ。 どうしようか…」ともう 新幹線が ちょうどね品川辺り着く頃にはちょっとドキドキするの。 あなた 九州の方なんですって？だから九州でおっしゃるんですって？九州弁で。 でも 奥様 おキレイね でもね。
もともと なんかお仕事やってらしたの？最初は キャビンアテンダント。 「地上に降りよう」って言ってファッションスクールに通ってヘアスタイルを作ってるとこなんですけど。 やっぱり大久保彦左衛門じゃないけどそばに誰かがいてね注意しないともう… 今まで ただ 甘えてただ…お山の大将じゃないんですけど会社でこうやってたんですけどもそばに… やっぱり こうしてね言ってくれるとね 本当に…。
ＶＴＲじゃなくて 生放送で歌ってらっしゃる姿を見てうちのマネジャーに「小林旭さん 今 いくつか調べてみろ」って言って。 錦野旦は ７５まで頑張るからみんな ついてくるかついてこないか決めてくれ」って言って ちょっとお触れを出したんですけどね。 なんか そんな事を終活って言うのかわからないんですけどどこかで火が付いて 錦野旦が終活をやってるっていう…。
その翌年にね なんか思い残す事はないみたいに子ども孝行で誰も車椅子 押す事もなく。 本当に子ども孝行のお母様だったのね。 お義母様の？お義母さんがね。 僕が行くにも… 入院していた時に行ったんですけどそしたら もう化粧してるんですよ。 僕 早く行ったもんですから半分だけ化粧してて半分だけ… 「あらっ！」と…。 それで あの肋骨を１０本 折ってるのに「家から 化粧 持ってきてくれ」って ８０すぎた…。 そんな中で 錦野が来るのに化粧をしてたっていうのが…。 リンダさんとも非常にねジョイントで合う…。