社会現象となったプリクラ大ヒットゲーム 『龍が如く』など様々なヒット商品を生み出してきたセガだが…。 チャレンジ精神が度を越してしまったしくじり商品が続々登場！カズレーザーです。 出た！セガのメガドライブでございます。 発売から６年 メガドライブこんな姿になりました。 通称メガドラタワーなんて有識者の間では呼んでおりますけどもこんな姿になって戦って結果メガドライバー…。 今回は セガ全面協力のもとゲーム機 メガドライブの開発工程を徹底取材。
出ました『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。 プレーした事は？それではこの『ソニック』というゲームがどんなゲームなのか これちゃんとやった事はないかなあ…。 当時ですね メガドライブ２０００万台以上 売れてます。 『ソニック』単品の売り上げでもう１０００万本以上。 アメリカでは勝ちましたが日本国内では負けてる。 そこで セガは日本でも メガドライブをヒットさせようとします。 ちなみに この当時のコンビニの最低時給が５７０円。 ソニックがいますからなんせ セガには。 ソニックで？なんでよ…。
周りが次世代機種を開発する中追加パーツを増設する独自路線を進み続けるメガドライブ。 まだメガドライブ…。 メガドライブが売れたんだから！それか もうなんでですか！？ これは２０００万台売れちゃってるんだから！どういうものか…。 思ったよりでけー！ちょうど中国人のポシェットと同じサイズ。 セガは 同時期に別チームがセガサターンを発売。 それで だって裏切りたくないっていうねメガドラチームもありますから。 メガドラファンにね。 メガドライブに付けたよ。 さあ こちらでフル装備メガドラタワー完成でございます。