野球で その名をとどろかせた金田正一さん。 イラストレーターの和田誠さん。 三振を取るために…2ストライク追い込むためにねものすごく企業努力をしてるんですよ 野球の。 なんか 野球の選手で…例えば ピッチャーで投げるのが うまいからって…なんですか?手榴弾を投げさせられた人がいたんですって?肩壊して帰ってきてなさってですね。 イラストレーターとしてだけでなく映画監督など 多彩な活躍で知られた和田誠さん。
まあ そもそも 僕に似顔絵 教えてくれたっていうか僕が勝手に影響受けたんですけれども『朝日新聞』の政治漫画 描いていらした清水崑さんの影響を受けて似顔絵が描きたいと思ったんですね 小学校の時に。 それから ずっとまあ なんとなく先生の顔を描いたりなんかしてたんだけれども中学の時にね その清水崑さんのエッセイを初めて読んだんです。 後書きの所に 清水崑さんが中学時代に描いた似顔絵の時間表っていうのが出てたんです。
オペラの方でソプラノのオペラ歌手で。 普通 オペラのソプラノの方っていうのは「ごきげんよう」ってこういう方が普通でしょ?島田祐子さんでも。 さて ソプラノ歌手と指揮者っていうのは非常に恋に陥りやすいけどご結婚なすって もう26年?そうですね。 私も海外が多かったので私と主人自体が会う時間が少なかったのが…。 子供と一緒にはいてやれたんだけどご主人と一緒にいる時が少なかったのが長く一緒にいた理由。 徹子さん それちょっと心外だと思いません?だって 私に「あのご主人 大変でしょ」って言われた事ないんですよね。
じゃあ もう小学校 中学校も全然 おやりにならない?ええ。 それで いつも運動具屋の前 こうやってパッと見ないで通ってたんですよ。 運動具屋の前で パッと顔背けるほど もう嫌だった。 大人になって 三十何歳の時に。 近所の大人の人ばかりの野球チーム作ったんですってね。 これから いよいよ男性の更年期の話に…。 「心療内科行きなさい」って言われて。 これは 更年期… 更年期だって。 それじゃあ まずいだろうっていうんで家の近所の砧公園をグルグル歩くんですよ。
でも ご主人はあなたの芝居について色々…谷口千吉監督は。 でも お家で ご一緒にあなたのテレビをご覧になったりする事はあるんですか?ええ。 昔はね…今 もう やりませんけどねちょっと具合悪いとこがあるとねなんとなくテレビの前行ってねちょっと なんか…「ちょっと色が」とかごまかしちゃったりね。 とても小さい時のお写真で可愛いの いっぱいあります。 写真屋さんでしょ?写真館?そうですね。 じゃあ おうちは こういうのちゃんと七五三とかでお写真を写すような…。 もう そういう写真は本当になかったです。