さらに 超名門校でエリートコースを進みながらえ～！約束されたエリートコースを捨て超天才が選んだ全く異なる進路とは？なんと 毎年５０名ほどの生徒が東京大学に合格。 名門 東京学芸大学附属史上最高の天才ともいえる戸田くんはそして 中学生にして数学の魅力にとりつかれていきます。 そして 数学だけでなく全ての教科でトップクラスの成績だった戸田くんは東京学芸大学附属高校だけでなく開成 ラ・サール 慶應などの国内トップクラスの高校に合格。
戸田くんが教鞭を執るそんな アメリカの大学で経済を教えながら論文を定期的に発表しているという戸田くん。 大学院生の給料に使うんです。 そして イェール大学の大学院で経済学部は他の学部よりも断トツに給料が良くて…。 だからというわけで東京学芸大学附属高等学校の超天才 戸田くんはアメリカサンディエゴに渡り数学を こよなく愛する経済学者になっていました。 現在３５歳となった田中さんと母校 東京学芸大学附属高校からおよそ２０キロ。 しかし東京学芸大学附属高校の私たち…。
続いては実はその実際に 同じ部署で働く後輩アナウンサーに聞いてみると…。 さらに 大下さんの２４年後輩当番組の林アナウンサーも…。 ええ～！ヒゲを伸ばしすっかり大人の男性になったグナワンくんとジルバブを身にまといきれいな大人の女性になったリニちゃん。 一方 慶應義塾大学法学部を卒業後…。 看板には「ＫＡＯＲＩ Ｂｕｎｋａ−Ｅｎ」という文字が…。 その後 インドネシアでは仕事や観光で日本に行きたい人が多いものの学ぶ場所があまりない事に目をつけたリニちゃんは…。
続いては大下さんの１６年先にテレビ朝日にアナウンサーとして入社した大先輩、古舘伊知郎さんちなみに、大下さんが入社するおよそ９年前にテレビ朝日を退社している古舘さんですが実は、今でも交流があるそうで…堀内：今接点とかあるんですか？大下：私『ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！』という夜中の生放送をやってる時にちょうど午前１時ぐらいに帰ろうかなと思ったら携帯電話に古舘さんから…あっ！と思って今、西麻布のカラオケボックスにいるんだけど、どう？っていって呼んでくださったりして…。
中学校から、離ればなれになってしまった２人その後、小菅君は東海大学短期大学部の電気通信工学科へ進学君なら、絶対アナウンサーになれると言われた事もありアナウンサーになる事を決意そして立教大学経済学部を卒業し１９７７年、２２歳の時テレビ朝日にアナウンサーとして入社そして、その後７年勤めたテレビ朝日を２９歳で退社し…フジテレビの大ヒット音楽番組『夜のヒットスタジオＤＥＬＵＸＥ』の司会に大抜擢さらに、その後『おしゃれカンケイ』の司会を１１年にわたり担当そして、この方々もゲストに登場堀内：覚えてる、覚えてる。