大下容子ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

ウクライナ疑惑を巡る野党・民主党のトランプ大統領追及は新たなステージへ。 可決されれば第17代のジョンソン大統領42代のクリントン大統領に次いでアメリカ史上3人目の弾劾訴追される大統領となるトランプ氏。 与党の共和党は多数を占めるためトランプ大統領の有罪と罷免が決まる可能性は低いとみられています。

判決によると伊藤詩織さんは2015年4月就職先の紹介を受けるため当時TBSのワシントン支局長だった山口敬之氏に会った。 性的暴行を受けたとして山口氏を刑事告訴したのだが1年後顔や名前を出して会見。 一方、被害を訴え続けてきた伊藤詩織さんは…。 性暴力による被害が争われた裁判で賠償を命じられた山口氏は…。 一方、被害を訴え続けてきた伊藤詩織さんが語った胸の内とは。 フランスのAFP通信は日本の「#MeToo」裁判伊藤詩織氏が勝訴と。

続きましてはかんぽ生命の不正販売問題できのう、特別調査委員会と郵政3社の社長が成績がよかった人には手当や海外研修悪かった人にはどう喝。 きのう公表された特別調査委員会の報告では法令違反や社内ルール違反の疑いがある契約が9月の中間報告に比べ2倍となる1万2836件に上ったことが明らかになった。

小松どうしてそんなあり得ないことをするんだろうと我々は思うわけですが販売員は新規の保険の契約をしたいんです。 古い保険の契約を持っている利用者の方がいます。 新しい契約が欲しいんです販売員は。 ですから、ここでこの継続契約扱いになるものを新契約に無理やりするためには切り替えてしまうと同じ契約という扱いになる。 こっちを一定期間継続したままにすると、こっちは別に2つ目の契約を取ったんですねと新契約になり手当がもらえる。 契約者は無保険状態。

やはり保険の販売員の人が利用者からすると郵便局に預金している人もいるわけですが預金とか資産が把握されているという錯覚とありますがその販売員が直接知っていなくても郵便局の人だから自分の預金や資産もわかっているだろうと。 資産を把握している郵便局だからこそ使える説得力を持って節税目的の加入を勧誘する。

まず、かんぽ営業優績者優秀な人の表彰がありまして優秀な人に対してはアメとなります。 左、渉外社員右が窓口社員と。 それはもちろん役人の仕事が完璧だったすべての人が完璧だったとは言いませんがそれは仕事への向き合い方とか求められる素質も全然違うわけでそれを急に変えていくんだったらまずは商人経験がある人を何人か入れてそういう人が丁寧に指導していくとかノルマの作り方も段階的に変えていくとかやらなければいけなかったんでしょうが思いますね。

一部業務停止命令が出ているのがかんぽ生命と日本郵便。 そして、業務改善命令が日本郵政に対してと。 一部業務停止命令に関してはこうおっしゃいます。 問題となった保険の販売を一定期間停止させる措置で業務改善命令とセットで出される効果的な改善策の提示を受けてこれは解除されるものになると。 そして今日お越しいただいている真壁さんは業務改善命令への対応として予断を許さない状況だと。 そのうえで、コンプライアンスやガバナンスの話が出てくる。

大下続いて年の瀬の恒例行事と言えば忘年会ですが今、SNSを中心に参加したくないという声が若者だけではなく中高年世代にも広がっているということで取材しました。 番組で調査した結果忘年会に行きたくない理由の多くは会費が高い時間を拘束されるという点。 忘年会離れが進む中短時間、低価格で忘年会を開いてもらうために企画したという。 今日、我々注目するのはやはりこの時期ならでは忘年会なんですが存亡の危機かと。 佐々木それは色々と楽しいやつですけどねということでそんな色々な思い出が詰まった忘年会。

若新僕が思うのはVTRの中で若い世代はコミュニケーションを取りたがらないとあったじゃないですか。 僕はコミュニケーションを取りたがらないことはないと思うんですが今の時代人とやり取りをすることについてどんどん便利になってきているから理不尽なコミュニケーションを我慢しなくなってくる。

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特捜部はこの不正に元秘書らが関わった可能性があるとして自宅などをすでに捜索したほか秋元議員本人からも秋元議員はこれまでのANNの取材に対し特捜部は今日の捜索で押収した資料を分析し秋元議員側と中国企業との関係や不透明な資金の流れについて詳しく調べるものとみられます。 下院で可決された決議案では弾劾訴追の理由としてトランプ大統領が自らの政治的利益のためにウクライナに対する軍事支援を悪用した権力の乱用と議会の調査への協力を拒んだ議会妨害が盛り込まれました。