もうすぐクリスマスです。 あと3日するとクリスマス。 楽しい!きょうはハッピーに行きましょう!スタジオには、旅サラダガールズの妃海風ちゃんと小西陸斗アナウンサー。 メリークリスマス。 小学校をリノベーションしたすてきなお風呂に入ってきましたよ!メリークリスマス!まずは、日田市を訪れたら、ぜひ行ってほしい絶景スポットに向かいましょう!さあ、こちらにですね、訪れた人全ての運気を上げる場所があるらしいんですよ。 小学校を再利用したという…。
事務室で?本当だ!さあ、それでは、ひとっ風呂、いただきます。 旅に行ってくれたのは、旅サラダガールズの妃海風ちゃん。 今週は、アメリカ西海岸のカリフォルニア州に行ってきました。 ごらんください、どうぞ!アメリカ西海岸、カリフォルニア州。 ゴールデンステイト、「黄金の州」と呼ばれています。 一度は行ってみたい憧れの地!アメリカ・カリフォルニアの旅。 サンフランシスコから南へおよそ200キロ、太平洋に面した「モントレー」は、西海岸屈指の漁師町として知られています。
カサゴの仲間だというロックフィッシュのほかに、この日のイチオシ、ホタテも購入。 ロックフィッシュは、ふっくらと香ばしく仕上がるよう、パン粉焼きにしてくれました。 この街の一番の魅力は、メルヘンチックな建物の数々。 ギャラリーの数は、なんと100軒以上。 こちらは、この街出身の画家、デリアさんのギャラリー兼工房。 オリジナル作品を小さなキャンバスにプリントしたものは、お土産にぴったり!私もお気に入りを幾つか購入することに。
内陸部に広がるデスバレーを目指します。 太古の風景がそのまま残るデスバレー国立公園。 「死の谷」と呼ばれるその過酷な自然環境が、他に類を見ない独特の景色を生み出しています。 むちゃくちゃ大きいですね!このとてつもなく広大な国立公園は、世界最高気温56.7度を観測した歴史を持つ超猛暑地としても知られています。 すごい!景色がまた変わって、白い感じ!白く見えるの、全部お塩か!ここ「バッドウォーター」は、海抜マイナス85.5メートル。 デスバレーだからこそ生み出された自然の造形美です。
カリフォルニアの中にいっぱい、いろんなものがありましたね。 今回ご紹介したカリフォルニアへは、ユナイテッド航空が便利です。 成田、羽田、関西の3空港からサンフランシスコへ毎日、直行便が就航。 特に成田路線には、快適な睡眠を目指したビジネスクラス、「ユナイテッド・ポラリス」の新シートも導入完了。 また、サンフランシスコ空港には、さあ、きょうラッシャーさん、どこにいると思いますか。 きょうの中継ですけど…恒例の視聴者プレゼントのあの企画です。
ヒラメとか、クロダイとかが…。 どうでしょう?クロダイって、なかなか見ないですね。 クロダイ、いいですか。 そして、こちらの魚の市場通り、年末年始、どれぐらいの方が来ると思いますか。 魚のアメ横というふうに言いましたが、去年は3日間で相当来るでしょう?そうなんです。 やっぱりね、季節によって年間で160万人。 これは本ズワイガニです。 3軒目は、角上魚類さんにお邪魔しています。 世界文化遺産に登録されている富岡製糸場がある富岡市でのおいしいもの探し。
しかし、アリシンは火を通すと甘みに変わるので、調理した下仁田ネギは驚くほど甘くなるんです!ネギは、あと、ほかの肉だとか、コンニャク、白滝があれば…。 大沢さんのご自宅ですき焼きをいただけることに!というわけで、パーフェクトなすき焼きをいただくべく、コンニャクと上州和牛を探します!すいません、突然。 うわ〜!すごい!物すごい量ですよね、すき焼き応援県・群馬のすき焼きフルセット!先にネギに焦げ目をつけるのが下仁田流。
それでは、プレゼントの応募電話番号を発表します。 下仁田ネギ、上州和牛、そして、しらたきのすき焼きセットを5名様にプレゼントいたします。 八嶋智人さんの旅ですけれども、今回は、香川県の小豆島?友人が2人相次いで移住したんですね、小豆島に。 いろいろ楽しみにしておりますんで、皆さんも、ぜひ、請うご期待!ぐる~っとパノラマで、小豆島って小さい豆の島と書くわりには大きいなというイメージがありますね。 町なかに妖怪美術館というのが出てるんですよね。 古い建物を利用した妖怪美術館は町内に5つ。
会話を通して人の内面の妖怪部分を感じ、似顔絵にしてくれるんです。 キャラクター、マスコットキャラクターみたいに思うみたいです。 これかな?villa SETOJIMA。 この小豆島。 瀬戸内海らしい風景が広がってて、穏やかで、静かで、という場所でやりたいなと思って。 教えてくれる片岡さん夫妻も関東からの移住組。 お子さんは小豆島生まれです。 ここにお野菜をプラスして、瀬戸内の食材です。 何か小豆島って、うまみを抽出するのが上手な島なのかな?おいしいものの島というのが、私が移住してきた理由です。
彼女中心に集まってくる人たちもいることで移住組の人も地元の人もというそういう感じですね。 八嶋さん!ようこそ、小豆島へ!久しぶり~。 2年前に小豆島に移住しました。 ここで見つけた空き家を自宅兼民泊施設にし、小さな劇場をつくったんです。 あら~っ!立派じゃない!もともとは本当に真四角のただの部屋だったんですけど、島の兄貴がいるんですけども、いろいろ手伝ってくれて、舞台をしつらえて。 農村歌舞伎という、各地域が毎年歌舞伎を上演するという。 大阪から小豆島に移住されて、小豆島の地ビールを…。