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- テレビ朝日
- 人生の楽園 うどんと蕎麦 同級生の麺処~埼玉・秩父市
- 2019年12月21日(土)
- 18:00:00 - 18:30:00
- 定年退職後に築150年の実家を改装し、うどんとそばの店を同級生の相棒と始めた大澤保夫さん(64歳)。二人向き合い手打ちする、コシのあるうどんと喉越し良いそばとは!?
この番組のまとめ
実はお二人中学 高校の同級生です。 今日の舞台は秩父盆地の中央に位置する埼玉県秩父市です。 およそ2100年の歴史があるとされる 秩父神社。 現在の社殿は徳川家康が再建したもので日光東照宮同様鮮やかに色付けされた彫刻が目を引きます。 でも ここ 秩父神社はその逆なんです。 そして ここ 秩父神社に全国から人が集まるのが12月に行われる年に一度の例大祭。 秩父市で生まれたお二人は中学から高校まで同じ学校に通いました。 高校卒業後 大澤さんは地元の消防署に就職。
姉が蕎麦教室に行きましてその時の講師が西だったわけです。 というわけで本日はうどんと蕎麦に魅せられた同級生2人の物語。 香り立つ蕎麦は喉越し勝負。 おやじ2人の麺どころまもなく開店でございま~す!今日の舞台は 埼玉県秩父市。 趣味が高じてうどんと蕎麦の店を始めた蕎麦もうどんもだしが命ですから色々 研究はしております。 蕎麦粉は北海道産を使っています。 蕎麦はコシがないんで力を入れるなって言われる…まあ ある程度力は入れるんですけど。 寒くなって 温かいうどん 蕎麦の注文が増えました。
と言っても お店ではなくこちら 蕎麦愛好家が集まる蕎麦道場なんですね。 現在は 蕎麦打ち3段。 いやあ いいですね蕎麦打ちで ご長寿 素晴らしい!今日は 二八ではなく蕎麦粉14 繋ぎ1の一四一蕎麦に挑戦中。 今日は 一四一蕎麦。 今日は 天気が良く暖かいので秩父名物ホルモンバーベキューです。 秩父の皆さんが待ちに待った秩父神社例大祭 当日。 大澤さんも27歳の時囃子手を務めたんですよ。 大澤さんはお店の調度品を充実させたいと骨董品に興味を持ちました。