日本海側の冬ということで雲、あるいは雪の日が多いだけに、例年にないクリスマスだそうです。 大下水曜日のコメンテーターは杉村太蔵さん萩谷麻衣子さん柳澤秀夫さんです。 そして、空からクリスマスプレゼントです。 そして今朝、空から届いたクリスマスプレゼントがこちらです。 あさって、金曜日は北日本で天気が荒れそうです。 会談内容が明らかにされ当時、北方領土の問題は存在しないとしていたソビエト側に中曽根氏は、平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を引き渡すと明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎にすべきだと主張しました。
クリスマス休暇をフロリダで過ごしているトランプ大統領は新たなミサイル実験を示唆するなど挑発的な姿勢を続ける北朝鮮について何が起きても対処できると自信を示し備えが万全であることを強調しました。 斎藤北朝鮮は非核化交渉の期限をそして、こちらクリスマスプレゼントを贈るという挑発をしている中でのこの質問です。 長距離ミサイルの実験になった場合それがクリスマスプレゼントが大統領はどう対処するんですか。 じゃあ、アメリカメディアはこのクリスマスプレゼントをどう見ているか。
なぜ、この写真と動画を公開したのかというところに関してアメリカがやっぱり北朝鮮へ向けた警告メッセージのためにこういった写真と動画をいったん見せて削除したのではないかと言われているわけです。
沖縄県の1位の理由としてはこれ、ソニー生命はほかのアンケートも取っているんですが家族との時間との時間にお金をかけたいランキング沖縄県が1位なんですね。 大下さんは来年のお年玉どうしましょう?いくらくらい渡しますか?大下さっきランキング調べたら広島は大体1万円ぐらいで渡す人数が多い人は懐ダメージも結構、多いなという。 これ、お年玉沖縄県が1位ですけどさっきのクリスマスのやつは沖縄県4位。 大下続いては今、静かなブームと言われている自分史作り。
大下スタジオには自分史活用推進協議会副理事長の菖蒲亨さんにお越しいただきました。 大下自分史をお借りしてきました。 こちらは「私の学徒動員」というタイトルで「カンカン娘」という自分史です。 柳澤これ、考えてみると「私の学徒動員」ですよ。 小松さて、もう1つ今大下さんが持っているこちらはハードカバーで結構丈夫な装丁になっています。 私、自分史って興味がなかったんですがこれを見て、孫とかできたら書いておくといいかもしれない。 専門の編集業者に依頼して編集・製本の後、20冊でおよそ30万円だったそうです。
執筆から製本まで自分1人で行い2冊にまとめた自分史のタイトルは「片隅に生きる」。 一方、各務勝彦さん82歳の自分史は各務さんは大病を患い生きた証しを残せる自分をよく知ることができる。 朝日新聞社では自分史作成支援サービスというものがありまして実際の元新聞記者が聞き取り取材をしてくれます。 ちょっとそんなに払うのは大変という方は自己編集コース、基本料金5万8740円からということで大下子どもから親に贈る自分史というサービスがあります。