ここからよ ここからよ!全英女王 渋野日向子が初参戦するお正月放送の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』今 ノリにノッている女子プロ黄金世代が勢いそのままに驚きのプレーを連発!名物 リアル野球BANでは日本の4番 鈴木誠也ら最強メンバーと激突!誠也 誠也! 鈴木。
こういう局面で決めてきた石橋が一番難しい右上を割って松山超えなるか?さあ どうだ?うわー…!どうだ? うわー…! 割れた!すごい!さあ どうだ?うわー…! 割れた! きたー!ノリさん…。 左上 きた! 完璧!惜しい!そして 1巡目同様松山超えを目指す石橋も右下狙いいってみろ。 果たして3連続なるでしょうか?逆転が難しいと判断したとんねるずから特別ルールの提案が…右上に 100ポイントを復活で。
ヒデキマツヤマ。 石川遼の第2打。 そのまま直接カップインかという一打でした。 さあ 松山英樹が第2打を迎えます。 あっ!1球目は 7ヤードほどのバックスピンであとわずかでホールインワンでした。 スピンかけて?アメリカツアー参戦後から使用している60度のウェッジで強烈なバックスピンこの超高等テクニックがあるからこそうわうわ うわうわ…。
きている! きたか? どうだ?うおっ!ああ…!あー!うわっ!うわー!ホールインワンは 惜しくもなりませんでしたけれども今回のゴルフ対決は風船割り対決で勝利した松山・石川チームの勝利と。
更に、今年のラグビーワールドカップで大活躍の松島幸太朗も参戦野球のルールにのっとり行われる、キックベース対決フェンスのこのエリアに当たるとアウトセンターにあるラグビーゴールを越えるとツーランホームラン下はエンタイトルツーベースとなる松木JAPAN先攻の6回勝負最終回は、大逆転が可能なスペシャルイニング最後まで目が離せないハンデとして木梨JAPANは8人松木JAPANは1人少ない7人で戦ういよいよ、『スポーツ王』初めてこのキックベース対決が始まろうとしています。
まさかの2打席連続ホームラン!気合を入れ直した木梨JAPAN後続をきっちり抑え、この回を槙野のホームランの2点だけで乗り切ったしかし、点差は6点。 木梨JAPANビッグイニング到来か?ここで登場するのはハンドボール界のスーパースター宮大輔。
吉野:大久保嘉人、見事!ダイビングキャッチ!見せてくれました!吉野:ライン際に落ちるかと思われた田中のキックを大久保嘉人見事なダイビングキャッチ。 続く宇佐美はライト前ヒット送球がそれる間に柏木、生還この回、一挙4点を追加し10対3一方の木梨JAPANは代わった岩清水から先頭の大久保がレフト前ヒット続く遠藤はピッチャーフライ吉野:中山雅史なめられました。
いやー!きたー!吉野:いやー!きたー!中山:さすが!柏木:めちゃうま!左へ大きな弧を描きゴールに吸い込まれていった吉野:さあ、木梨JAPANついに逆転!追い込まれました松木JAPAN。 外せば、木梨JAPANの勝利が決まります。 吉野:あー!外してしまった!外してしまった!という事で、見事木梨JAPANの勝利です!吉野:槙野選手、どうでした?最後のキック。