夜の巷を徘徊する マツコ強烈おかっぱ芸術家と遭遇

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この番組のまとめ

タジマックスっていうのは どう?タジマックス…。 あっ バイオリン屋さん?そうなんです。 バイオリンを…。 青は ホントに普通のバイオリンと同じですね。 じゃあ えっじゃあ バイオリンって 別にあの色じゃなくてもいいんだ?そうですね。 青の顔料って 実は普通の こういう茶色いバイオリンを作る時にも使われる事があって。 まあ でも…青いバイオリン弾いてたらちょっと 雰囲気でやってそうに見えるからね。 今 日本で一番有名な製作者の方でも240万とか 250万からぐらいの値段なので…。

氣志團さん以外になんかあるんですか?『紅白』のバックダンスで氷川きよしさんだったり…。 これも ちょっと普通のバイオリンと違って 実は…。 今のバイオリンって 大体横板と裏板はカエデの木…メープルの木。 これがバイオリンの表板になるんですが今 こう…表板の表の部分っていうのが大体 形ができてきたので今度は表板の裏。 で ここの厚みによってバイオリンの 実際に楽器として組み上がった時の振動とかが変わってくるので非常に繊細な…。

あれ? MANJIさんは?今までいたんですけど今 出て行きました。 あの…パペットシアターを上演したりっていうのをやってる…。 人形劇?はい。 人形劇といっても ちょっとこういう大きいものだったり…。 ここって明るくなるかな?ああ… なるほど!もう… だから人形劇っていうよりはちょっと前衛的な感じよね?そうですね。 これ 何?僕は立体物のオブジェクトみたいなものを…。 名前 なんて…作家さんの名前は?僕は MADARA MANJIっていう…。 MADARA MANJI!はい やってます。

これ…どうやって作ってるの? 溶接?要は 鍛冶屋みたいな事を…。 すごい これ… 要は あの鍛冶屋さんと同じでくっつけていってんの?そうです。 この削って叩くっていう作業を何十回も繰り返していきながら複雑で細かい模様にしていく作業になります。 いや でも だからこれ成功したらMANJIが相手にする人っていうのはそういう人たちになるって事だから家で飾れるレベルのものじゃないから。 赤本 全種類 毎年買えるよ。 面白い MANJI。 MANJI おもろいよ。

ホントに もう結果 出てたかもしれないぞ。 ホントに その間 じゃあ…将来こういうのに繋がるような何か こう 悶々とする中でこう… クリエイティブな事とかそういうのは もう 一切せず?一応 やりたかったんですけど…。 でも 多分 そのギャラリーさんはこの中に10年間を見たんだよ。 で スカウトの人が…お前 ホントに作品ないんだ?って言われて。 ただ バイトもあまり ろくにしてなかったんでホントに もうただ寝てるだけって言っても過言じゃないぐらいの日々だったんですけど。 MANJIです。